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2011年3月5日のブックマーク (3件)

  • 50社受けて未だに内定が出ないことへの感想

    現在大学4年で卒業を間近に控えている。去年の2月から就職活動を始め、これまでに50社受けて全て落ちた。今も続けてる。 志望は全てSE。(←なんで?っていう疑問が多いですがここではひとまず志望理由とか身の程とかは関係ないので書きません) 大学はニッコマの文系で、サークル、アルバイト、ゼミはやってきた。話の題材には困らない。コミュ障ではないし、大手病でもない。 自分で言うのもなんだが、客観的に見て、ひどい欠点がある学生ではないと思う。それでも内定は出てない。 ~~~ 書類や筆記は大体通るが、面接で落とされることが多かった。 落とされては落胆し、その後冷静さを取り戻して落ちた原因を考えることを何十回も繰り返してきた。 それにも関わらず、相変わらずいつまでたっても面接に落ち続けた。最近、自分が面接で落ち続ける理由は、自分なりに面接に落ちる理由を考え対策しているつもりで、実はただ空回りしているだけだ

    50社受けて未だに内定が出ないことへの感想
  • 生活保護の受給者200万人超えとかいうニュースに関する雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年金をちゃんと納めて月6万とかに比べて、生活保護が月22万円近くて200万人とな。 生活保護受給 200万人超へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110303/k10014415441000.html 最近、雇用調整や産業育成に関する議論を政党や官僚の人たちとする機会が突然増えて、寝る時間やゲームする時間を削って資料を読むんだけど、生活保護というか待機労働力に対する認識が私の中で変わりつつある。 一言で言っちゃえば、「まあ、しょうがねえんじゃねーの」って話だけど。 いろいろと不正受給だの問題を孕みつつも、生活保護の受給者が増加し続けている背景ってのは、雇用の受け皿になってきた産業が磨耗している部分があって、働き口がないのだから生活が維持できなくて生活保護を受けざるを得ないという同情すべき事態に陥るのは社会保障上仕方がないのかなあと。 で、その減った働き口

    生活保護の受給者200万人超えとかいうニュースに関する雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 男子家事で知った誰でもできる家事を省力化する方法 - sadadadの読書日記

    毎日やらなければならない家事にかかる時間と労力は合計すると相当なものです。毎日、絶え間なくやらなければならないルーチンワークの代表格ですから、これを見直して省力化することは人生において大きな余裕を与えてくれるものになります。生活全般の質を上げるためにも、家事のやり方についてもう一度見直して、効率の良い方法を定型化して無意識に省力でテキパキこなせるようにしておくことは重要なことです。 男子家事 料理・洗濯・掃除の新メソッド 作者: 阿部絢子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2009/10/22メディア: 単行購入: 6人 クリック: 62回この商品を含むブログ (9件) を見る 1 当たり前に対するこだわりが省力化を阻む 真面目な人ほど『いい加減さ』を拒絶しがちです。真面目にやればやるほど、時間も労力も自分の満足を満たすまで際限なく費やされることになります。ハードルが高ければ高い

    男子家事で知った誰でもできる家事を省力化する方法 - sadadadの読書日記