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  • Image Filter

    このツールは,元々 富士フィルムのデシカメ DS-10 で発生する 白線ノイズを軽減するために開発されたものです。 開発当初は 非常に簡単なツールで JPEG ファイルフォーマットを取り扱うことが できませんでしたが、Version が上がる度に機能が増え、今では ちょっとしたツールになりました。 現在の Image Filter の主な機能を 以下にあげておきます。 JPEG ファイルのロード・セーブ機能 TWAIN デバイスからの画像ダウンロード機能 ヒストグラム(輝度)補正 ガンマの調整 コントラスト・輝度・彩度の調整 ハイカットフィルタ プリンタガンマの設定 マルチ分割プリント機能 シェーディング トリミング カラーバランス トーンカーブ修正(16ビット補間演算) CCD131ノイズ除去フィルタ 肌色だし 黒縁

  • 十牛図 もくじ

    十牛図はいわゆる牧牛図の一種で、我々の真の自己を牛に譬 えて、その牛を求め、捕まえ、馴らし、遂に求める自 分と牛とが全く一つとなり、それも忘れて只の生活が できる過程を画で示したものである。我々の修行の道程を 具象的に明示しているので、自分の修行を自ら点検し 策励の指標とするのに大変役立つものである。 そこでこの十牛図を参究することにより、常に皆様自 身の修行を自ら点検し、自分が今どの段階にあるかを 反省する指標として役立てて頂きたい。 十牛図の作者廓庵師遠禅師は、大随元静禅師(1065〜1135)の法嗣で、臨済禅師より第十二代目 の法孫であるというだけで、生年寂年はじめその伝記 ははっきりしていない。十牛図は十枚の図のおの おのにまず廓庵禅師が「頌」をつけ、その後その弟子慈遠 (一説では廓庵自身とも廓庵の友人とも云われる)が 「総序」と頌の一つ一つに「小序」をつけたもの と云われている

  • 番外:お粥の作り方

    お粥を嫌いな人も多いようですが、米から真面目に作るとお粥は非常に美味しいです。大家さんが病気の時によく作りますが、健康な自分がべても美味しく感じます。丁寧に作るお粥は手間も時間もかかりますが、かけた手間に負けないほど美味しくなります。ここでは、病気の時などに作りたいお粥を一人前だけ作るやり方を紹介します。  残念なのは、自分が具合悪い時、自分で作ってべられない。病気の体では焦がしてしまったり、固かったりとなかなか上手く出来ないことがほとんどです。そう、少量のお粥作りは神経を使います。大切な人が病気な時、作ってあげて下さい。  などにある作り方と違うかもしれません。が、、たぶん作る量が少ないからでしょう。一人前のお粥に使う米は1/6カップ程度です。この量は病人用にちと少なめです。お粥にすると、お玉2杯弱になります。残ったら自分がべるのでどちらにしろ美味しく作ると後が楽です。 病人向け

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