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  • 綱島駅徒歩10分「有名なグローバル企業内カフェ」求人の勤務地はアップル研究所か | 横浜日吉新聞

    「綱島駅から徒歩10分、“有名なグローバル企業内カフェ”が1月中旬OPEN」――そんな内容が書かれた求人広告が今週(2016年11月)14日(月)発行のアルバイト情報誌「タウンワーク東急東横・横浜線沿線版」とインターネット版に掲載されています。 求人を行っているのは、社員堂や病院などでの事サービスを手掛ける西洋フード・コンパスグループ(東京・豊島)で、仕事内容は「(1)コーヒーカウンターstaff/(2)バリスタ」としており、時給は(1)が1050円(2)は1200円で、勤務時間は7時から19時までの実働5~8時間、週3~5日間の勤務。土日祝日は休みとなっています。 この企業内カフェが1月中旬にオープンするまでは六木の系列店で研修を行うとのことです。また、「外国語スキル活かせます」との表記もありました。 実際に問い合わせを行ったという応募希望者によると、勤務地は「Tsunashima

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  • <コラム>自らの利益のため「日吉村」を引き裂いた大都市横浜と川崎の罪 | 横浜日吉新聞

    会社や取引先などに「どこに住んでいますか?」と尋ねられ、「日吉です」と答えるとほぼ8~9割の人が分かってくれます。「慶應の街ですね」とか「地下鉄に座って通勤できるでしょう」(南北線と三田線の始発着駅なので)のほか、「いい所に住んでいますね」といった反応も多く、慶應OB(SFC=藤沢市=出身者を除く塾員)に当たると「あのラーメン屋はどうなった」「中央通りのあの店はまだあるの?」などと、具体的な質問を受けることがあります。 なかには「えっ、日吉ですか!私は普通部の出身なんです」「実は塾高(日吉キャンパス内にある慶應義塾高校)に通っていましてね」と急に過去を明かしてくれる人もいます。日吉の知名度が抜群だと感じる瞬間です。(※慶應大学の学生は、藤沢市にあるSFCなどの学生を除き、医学部生も含め必ず1年間以上は日吉キャンパスへ通います) ところが、首都圏以外で横浜をよく知る人や慶應関係者を除いて、日

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