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デリダと哲学に関するtownphilosopherのブックマーク (1)

  • デリダ「歓待について」まとめだけ - 廣瀬浩司:授業資料格納所

    『歓待について』 問い:歓待とは、来自己が他者を無条件に受け入れることである。だが他方では、難民や移民を受け入れるにあたっては、さまざまな「条件」が付けられている。そして移民や難民に対する「アレルギー」反応が出た時代においては、「不法移民」を庇護することも「不法」であると言われたこともある。90年代のヨーロッパがそうだった。現代も状況が改善していないとしたら、どうすればよいのだろうか。「歓待」という「出来事」を起こすことはどのように可能なのだろうか。 ・ cf. hospitality : hospitality : hotel, hospice, hospital..「他者や異邦人、旅人を無条件に受け入れること。しかし語源的にはhostis(⇒hostility)、つまり敵という意味も含む。 可能な回答: 1)フランスの「寛容」の伝統。フランスという国家のアイデンティティを前提とした上

    デリダ「歓待について」まとめだけ - 廣瀬浩司:授業資料格納所
    townphilosopher
    townphilosopher 2014/07/08
    “無条件の歓待は法を越えたもの。なのに悪しき法を生み出してしまう。=無条件の歓待の本質的な「倒錯の可能性」”
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