2010年6月14日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    眠らせない、懲罰房300日、100日連続でプーチン氏の演説聞かされる…ナワリヌイ氏のあまりに過酷な受刑生活 死因は最も「簡便」な病名

    47NEWS(よんななニュース)
    towoamari
    towoamari 2010/06/14
    歳出見直しでカットしておいて、世論が動いたらこれですか。悲しいね。
  • お役所ルールとのつき合い方を小型ロケットの新規開発から学ぶ - Imamuraの日記

    今日はロフトプラスワンで「CAMUIロケットまつり」と題して、CAMUIロケットの開発者、北大の永田晴紀先生にいろいろお話を伺った。 CAMUIロケットとは、燃料にポリエチレン、酸化剤に液体酸素を使う「ハイブリッド方式」の小型ロケットである。大学と小さなメーカーが開発している、今どき珍しい小さなプロジェクトだ。 そのCAMUIロケットの、格的な開発が始まるまでの苦労話の中で、役人とのやり取りがとても興味深かった。 (記憶で書いているので、間違いもあるかも) 産学連携でロケットを作る、という計画として、補助金をNEDO(経産省系)に出してもらおうとした。ら、評価はとてもいいのに審査には落ちてしまった。いわく。 「技術的にはすばらしい、また今後産業として成り立っていく可能性もある。んだけれども、ロケットは文科省の管轄なので不採択」。縦割り行政パワー全開。 この結果は、CAMUIロケット計画の

    お役所ルールとのつき合い方を小型ロケットの新規開発から学ぶ - Imamuraの日記
    towoamari
    towoamari 2010/06/14
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
    towoamari
    towoamari 2010/06/14
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

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    towoamari 2010/06/14
    素晴らしい写真
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る - サイエンス

    南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す  地球を旅立って7年。約60億キロにわたる長旅を終えて小惑星探査機「はやぶさ」が、再び地球に戻ってきた。多くのトラブルに見舞われながら、世界初の小惑星往復に挑戦し成功した小さな探査機の最後の姿を、多くのファンが見守った。  「はやぶさ」の管制室がある宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)には、13日午後から親子連れのファンらが200人以上詰めかけた。管制室の様子が中継される会議室だけでなく、ロビーも立ち見であふれた。同日午後7時51分、カプセルの分離が確認されると歓声と拍手がわいた。  市内の小学6年生、福井啓太くん(11)は、父親で会社員の隆之さん(43)とロビーの最前列に陣取った。啓太くんは「今までいろいろトラブルがあっ

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    towoamari 2010/06/14
    素晴らしい写真