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  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、ありがとう 砂漠から管制室からファン見守る - サイエンス

    南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す  地球を旅立って7年。約60億キロにわたる長旅を終えて小惑星探査機「はやぶさ」が、再び地球に戻ってきた。多くのトラブルに見舞われながら、世界初の小惑星往復に挑戦し成功した小さな探査機の最後の姿を、多くのファンが見守った。  「はやぶさ」の管制室がある宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)には、13日午後から親子連れのファンらが200人以上詰めかけた。管制室の様子が中継される会議室だけでなく、ロビーも立ち見であふれた。同日午後7時51分、カプセルの分離が確認されると歓声と拍手がわいた。  市内の小学6年生、福井啓太くん(11)は、父親で会社員の隆之さん(43)とロビーの最前列に陣取った。啓太くんは「今までいろいろトラブルがあっ

    towoamari
    towoamari 2010/06/14
    素晴らしい写真
  • asahi.com(朝日新聞社):ゆるキャラ日本一「いしおさん」 有名どころ抑え快挙 - 社会

    石製のいしおさん=桜川市真壁地区着ぐるみのいしおさん=桜川市真壁地区  茨城県桜川市真壁地区のマスコットキャラクター「いしおさん」が、インターネット検索サイト、ビッグローブサーチが行った「一番“ゆる〜い”と思うご当地キャラ」の投票で1位に選ばれた。平城遷都1300年祭の「まんとくん」など、有名どころを抑えて堂々の日一。関係者は「思わず力が抜けるような愛らしい姿が支持された」と喜んでいる。  いしおさんは、真壁石の産地として知られる同地区の石材職人と筑波大の共同事業「石匠(いしく)の見世蔵」によって生まれた。大学生のデザインを職人が作品に仕上げる企画で、2005年6月、当時大学院生だった野見山磨紀子さん(28)が石の妖精をイメージしてデザインし、職人の相田正志さん(48)が製作した。相田さんは「目や口を削る位置で表情が一変するが、ゆるいデザインなので気負わずに造れる。真壁の石を広めるのに大

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