2022年1月4日のブックマーク (3件)

  • TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin

    今回はビジネス系ではなく、英語学習系の記事になります。実は私、20代のころにTOEIC満点を獲得しているバイリンガルでして、英語のミーティング参加やメール作成などの仕事もこなしています。 今年はNFTメタバースといったweb3の台頭、SaaSグローバル企業との競争など英語に触れる機会も多いので、私が日にいながら英語力を落とさないためにやっている勉強法をまとめてみました。 今年こそは英語やるぞ!と思っている人はぜひどうぞ。 前提:99%の英語学習者が誤解していること私が今まで出会った中で99%の人が知らない、けど英語ができる人はやっているポイントがあります。それは英語学習というものは「自分が発音できる英語しか理解できない」です。どういうことでしょうか? 例えば、こちらの単語を見てください。正しく発音できますか? month これは「月」という意味ですね。2月や12月という月です。発音は「

    TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin
    toxik
    toxik 2022/01/04
  • 難解な物理・数学を解説。博士課程からYouTuberへの転身を聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    登録者84万人、物理や数学などを解説する教育系ユーチューバーとして有名なたくみさん。「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」(ヨビノリ)のチャンネルで活動している。研究者を目指した博士課程からの転身のきっかけと、今後について聞いた。 ―YouTubeを始めた経緯を教えてください。 「元々は物理学の研究者になるため、博士課程に進んだ。その際、運良く日学術振興会の特別研究員に採用された。ただ、副業が禁止で、それまで続けていた予備校のアルバイトをやめざるを得なかった。そこで、経験を生かした大学生向けの授業動画を作り始めた。研究者になれるのかという不安もあったので、保険の意味合いもあった」 ー大学生向けにした理由は。 「理系の授業は分かりやすくなく、自分自身も苦労したからだ。大学受験の際には塾や予備校など分かりやすい授業があるのに、大学に入った途端、なくなってしまう。授業が難しいと大学をやめて

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    toxik
    toxik 2022/01/04
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
    toxik
    toxik 2022/01/04