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  • 「生きた心地なんてしない」 中田カウスが語る“苦しんでこそ芸人だ”という言葉の真意 | AERA dot. (アエラドット)

    中田カウス(写真/中西正男)この記事の写真をすべて見る 1967年に「中田カウス・ボタン」を結成し50年以上、漫才の最前線で戦ってきた中田カウスさん(71)。新型コロナ禍で劇場や舞台にも大きな影響が出ていますが、上方漫才協会会長という重責も担う中、今だからこそ見つめ直すべき劇場の意味。そして、芸人としての矜持を吐露しました。 【写真】いまだに「怪物」と称される吉の大物芸人はこの人 *  *  * 大阪・なんばグランド花月(NGK)を筆頭に、吉興業の劇場は連日満席で全国からたくさんの方がお越しになる。そんな状況が長く続いてきました。 でもね、そんなことはいつまでも続かんやろと思ってました。いつか、何らかの形で、バタッとお客さんが来なくなることがある。これは前々から言ってきました。 たくさんお客さんが来ていただく。これは当にありがたいことです。ただ、たくさん来てくださったお客さんが立ち見

    「生きた心地なんてしない」 中田カウスが語る“苦しんでこそ芸人だ”という言葉の真意 | AERA dot. (アエラドット)
    toxik
    toxik 2024/03/30
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