2008年11月16日のブックマーク (2件)

  • 筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    11月7日、ジャーナリストの筑紫哲也氏が亡くなった。ヘビースモーカーらしく死因は肺ガンだという。1年半に及ぶ闘病生活の末の永眠、73歳だった。 翌日から、テレビでは追悼番組が流され、新聞では氏の功績を称える記事が掲載される。 「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通り、絶賛の嵐である。 確かに、朝日新聞記者からスタートし、政治部記者、海外特派員、朝日ジャーナル編集長、ニュースキャスターと歩んできたその経歴を振り返れば、さもありなんであろう。 だが、正直に告白すれば、筆者にはどうしてもその種の報道がしっくりこない。 基的に、日社会は「死者への鞭打ち」をタブーとしている。中国春秋時代、楚の平王の死体に鞭打った故事に倣い、権力者といえども、死者は尊厳をもって扱われるべきという観念は、いまなお日社会にも通念している。 確かに、反論のできない死者に対して、

  • 現代人はみんな週5日勤務に疲れてるんじゃね?

    好きなことを仕事にしても、週に5日もやってりゃ飽きる。ソースは俺。 なんのために週に5日も働いてんだ?考えるほどわからない。人生の貴重な時間の浪費ではないのか? せめて週休3日だったらな、と思う。5日も働いてクタクタになるくらいだったら1日余計に休んだ方が効率よくね? 5日働きたい人は週1回のペースで「休日出勤」すればいいじゃない。 もしくは休みの1日を仕事のための勉強に充てるとかすればすごく有益な気が。 週休3日の会社があったら転職したい。そういう会社を自分で起こすことも考えたが俺は疲れすぎてて無理だ。

    現代人はみんな週5日勤務に疲れてるんじゃね?