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ゲームと動物に関するtoyaのブックマーク (4)

  • ゲームに出てくる犬のレビュー【Full ver】 - 三度の飯より犬が好き

    三度の飯より犬が好きなので、ゲームに出てくる犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえずプレイしたゲームの犬の安否含めた感想をひたすら書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮/Zeroなのでご注意ください。 それなりにボリューミーなのでほねっこジャーキーでもキメながらまったり読んでいただければ幸いです。気になる犬がいたらぜひゲームをプレイして会いに行ってみてくださいね。 レビューはハイパー亀ですがたまに更新されます。(最終更新:2024/4/4) ※Full記事の量がアホすぎて各所でブラウザがクラッシュしたとの報告をもらったため、50音ごと記事をわけることにしました。(笑うとこです) 記事では各タイトルとそれぞれに飛べるリンクをつけています。 全部読むぜ!というガッツのある方は

    ゲームに出てくる犬のレビュー【Full ver】 - 三度の飯より犬が好き
  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
  • 鳥類裁判アドベンチャー『Aviary Attorney』正式発表 "鳥人間"たちが法廷闘争を繰りひろげる珍妙な世界 - AUTOMATON

    開発スタジオSketchy Logicは、新作ゲーム『Aviary Attorney』を正式発表した。『Aviary Attorney』は、法廷での闘争を描いたアドベンチャーゲームだ。国内ならばカプコンの『逆転裁判』シリーズに近いと言えるだろう。だが『Aviary Attorney』の主人公であるMonsieur Falconは、”鳥頭”の弁護士である。いや、比喩ではなく、当に頭から上が鳥なのである。頭から下は人間のようで、服も着ているため『はーとふる彼氏』よりは人間に近いが、鳥は鳥だ。 動物たちが闊歩する1984年のパリ ヨーロッパ各地にて革命が起きた1848年、『Aviary Attorney』の舞台となるのはフランスだ。パリ市内では、ふたたび革命の火種が燃え広がろうとしており、裁きを受けていない罪人たちで溢れかえっている。プレイヤーは法律事務所を営む一人の男、もとい一羽の鳥Mosi

    鳥類裁判アドベンチャー『Aviary Attorney』正式発表 "鳥人間"たちが法廷闘争を繰りひろげる珍妙な世界 - AUTOMATON
    toya
    toya 2014/12/12
    「『はーとふる彼氏』よりは人間に近いが、鳥は鳥だ。」
  • 気分よくFFチョコボのテーマを歌うオカメインコは、歌の邪魔をされるとブチキレる

    リアルチョコボのようなインコによる「チョコボのテーマソング」演奏なのだけれども、かなりこの歌が気に入っている様子で、飼い主が桃太郎の歌とかを口笛で歌いだすとブチキレたりするもんだからさらにかわいさ倍増なんだ。最後にきっちりオチまでつけてくれるあたり、そうとうのFFマニアのインコに違いないんだ。

    気分よくFFチョコボのテーマを歌うオカメインコは、歌の邪魔をされるとブチキレる
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