結婚したらお嫁さんになりたいというのは、ニート宣言に他ならない。家庭を経済的に支えるという義務から一方的に逃避する怠惰な価値観に過ぎない。そのような価値観の持ち主と結婚したら、義務は何一つ果たさないのに権利だけ主張する韓国人のような妻と化す。専業主婦に夢を見てはいけない。家事は家電製品によって自動化されているし親が子供の面倒見るべきなのはせいぜい小学校低学年までであり、それ以上の年齢になると子供自身が「母さんどこか出かけてくれないかな。ゲームできないよエロ本見れないよ」と母親が家にいるのを疎ましがるものなのだ。女が家庭に入る時代ではない。経済的負担は夫婦が均等に分かち合わなければならない。首都圏関西圏など大都市圏以外では高度経済成長期でさえ共働きが当たり前であった。