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ゲームと思考に関するtoyaのブックマーク (2)

  • デジタルとオカルト、流れに関する私感 - 木原直哉オフィシャルブログ

    自分は麻雀を元々かなりやりこんでて、大学を留年した主な理由は麻雀だと思います・・・ 麻雀界では長らく、どこまで行っても終わりがないデジタル派とオカルト派の論争が続いてますw そして、同様な議論は実はポーカーでも根強くあるのです。今のポーカーのトッププロはみんないわゆるデジタル側で、オカルト側的な人はどんどん淘汰されていることを考えると、フィールドが厳しくなるにつれてデジタル的思考でなければ勝てないのではと経験的には言えそうです。 その中で、「流れ」というものについて、自分の考えを書きたいと思います。 よくある論争としては、「流れはあるか?」と言うやつですね。 ところで、議論をする上で、不可欠なのは、「流れ」というものの定義です。それが違っていたらそもそも話になりません。 もし、「流れ」というものが 流れ1「良いプレーをしたり、上がったりしたら、次局の運が良くなる」 という類のものだとすると

    デジタルとオカルト、流れに関する私感 - 木原直哉オフィシャルブログ
  • テトリス効果 - Wikipedia

    テトリス効果(テトリスこうか、英: Tetris effect、俗に「テトリス病」や「テトリス症候群」とも)とは、思考、イメージ、夢が支配されるほどに、何かに充分な時間と精力を割り当てる能力のことである。この効果はコンピュータゲーム『テトリス』にちなんで命名された。テトリスでは、プレーヤーは4つのブロックで構成されるテトロミノ(tetromino)を回転・移動させる。プレーヤーがうまく形を整え、水平方向に隙間無くブロックをそろえることができれば、そのブロックの段は除去される。ゲームの目的は、画面がブロックで埋め尽くされるまでに、できるだけ多くの段を取り除くことである。 テトリスを長時間プレイした経験をもつ人物の多くは、スーパーマーケットの棚にある箱や道にある建物など、実世界のさまざまな形を互いにはめ込む方法について、いつのまにやら自分が考えていたことに気づく、ということがある[1]。この意

    toya
    toya 2010/02/24
    塊魂でも似たような感じになるんだけど現象に含まれるのだろうか
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