続きを見る 隣県でしたが探していた年式、色の車種があったのでこちらの店舗を利用しました。チェーン店ですので購入後は近くの店舗にメンテをお願いすることになります。
日本の屋根と呼ばれる信州の 高原ルートをご紹介します 皆さんこんにちは、コジローです。2回目のレポートとなる今回は、“日本の屋根”と呼ばれる夏の信州、とっておきの高原ルートをご紹介いたします。私の大好きなツーリングコースですので、皆さんもぜひ走ってみてください。スタート地点は上信越道「東部湯の丸IC」近くの道の駅「雷電くるみの里」から。烏帽子岳から浅間山へ連なる山裾を通る「浅間サンライン」を走り、一路軽井沢へ向かいましょう。このルートは少し高台を走っており、左手には山々が、右手には小諸市が一望できる快走路です。30分程走ると、軽井沢近くの国道18号に出てきます。ここまで来ますと空気が少し変わってきて、汗ばんだヘルメットの中も涼しく感じられるはず。軽井沢が近くなってきたことが涼しさからわかる、気持ちのいいコースです。 国道18号を中軽井沢方面へと向かい、中軽井沢駅より国道146号へ入ります。
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