2011年5月18日に「毎日おいしいニュースサイト」を標榜して立ち上げたおやつナタリーですが、8月末日をもって更新を終了いたします。記事を楽しみにして下さっていたおやつファンの皆様、また取材などにご協力いただきました関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。 短い期間でしたが、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 2011年8月18日 おやつナタリー編集長 唐木 元
2011年5月18日に「毎日おいしいニュースサイト」を標榜して立ち上げたおやつナタリーですが、8月末日をもって更新を終了いたします。記事を楽しみにして下さっていたおやつファンの皆様、また取材などにご協力いただきました関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。 短い期間でしたが、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 2011年8月18日 おやつナタリー編集長 唐木 元
皆さんは、ファスナーのことを普段、何と呼んでいますか?多くの方には、一般名詞である「ファスナー」。その他には、「チャック」とか、ジーンズについたものは、「ジッパー」と呼ばれたりしています。 1891年に米国ホイットコム・ジャドソン氏が、靴ヒモを結ぶ不便さを解決しようと考えたものがファスナーの起源とされています。 1921年に米国のメーカーが、閉める時の「シューッ」という擬音の「Zip」からファスナーを「ジッパー」と命名し、その呼び名も浸透しました。 日本では、1927年に尾道で「巾着(きんちゃく)」からもじって、ファスナーを「チャック印」として販売したところ評判になり、「チャック」という名前が定着しました。つまり、この3つは同じものなのです。 なお、中国語圏では「ラーリェン」。フランス語では「フェルメチュール・ア・グリシェール」と呼ばれます。また、メキシコなど中米諸国では「稲妻」を表す「シ
前回のLOFT Aイベントで、切込隊長引退式というのをやったんですけど、いまだに「あれ、結局なに?」と言われることがとても多くてですね。いや、ネタではなくガチです。切込隊長というハンドルは、もう中年子持ちの私には重い。ということで、ネット上での表記は「山本一郎」の実名にすることとしたわけです。 【告知】9月7日、阿佐ヶ谷LOFT Aでイベントやります http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/08/97loft-a-75a1.html 【告知】7月5日、ロフトAでイベントをやります! http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/06/75a-cae4.html パソ通のころからの自分の回線人生を振り返りまして、時折、馬鹿だの嘘つきだの二重人格だのと煽られることもまた多かったわけですけれども。良くも悪くもキーボードと、その先に
http://togetter.com/li/173305 昔から、そのコミュニティの異様な特性から「はてな村」なんて呼ばれているが、2chが板ごとに全然違う文化があるように、サービスごとにユーザーの特性が違う。だから「はてな村」というよりも「はてな郡」とよぶほうが実態に正しい。決してはてな州やはてな国でないのは、そこまでユーザーが多くないからだ。 #適宜追記修正します #リクエストを受けて色々追記。 はてなダイアリー市一応はてな郡の中心地。アメーバ州アメブロ市やライブドア州ライブドアブログ市やFC2州FC2市に比べて人口も少なく、セレブ(芸能人・有名人)も少ないが、ブログ創世記から有る古都のため、技術ギーク系・ネット文化系・社会科学系などで独特な文化を形成する。はてな郡の他の都市に比べやや教育レベルは高め。id:aurelianoやid:Chikirin、id:finalventなど一般
「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん(1/2 ページ) ソーシャル機能を持つ家計簿アプリ「Zaim」を個人として開発した閑歳孝子さんは、MacBook Proを駆使して通勤電車内でもコードを書く。「プログラミングは編み物に似ているので、女性に向いている」という。 TwitterやFacebookと連動するソーシャル家計簿アプリ「Zaim」(ザイム)がヒットしている。7月19日にiOS版がリリースされた直後にAppStoreのファイナンス部門で1位にランクイン、4日間で1万DLを突破した。開発したのは、気鋭のエンジニアとして注目を集める閑歳孝子さん(32)。アクセス解析ツールを手がけるユーザーローカルの社員だが、今回は個人としてサービスを立ち上げた。「ピュアな気持ちで作りました」という閑歳さんに、開発の舞台裏を聞いた。 Zaimの特徴は、「簡
お坊さんとしてお寺で生活することになって驚いたことの一つに郵便物の多さがあります。浄土宗からの伝達事項が載っている宗報や浄土宗新聞、各本山が発行している定期刊行物、お寺が加盟している仏教系の団体(文化財保存協会や町の仏教会など)の案内物などなど。その中で僕が何よりもその内容に驚き、そして楽しみにしているものが寺院向け通販カタログです。 お寺という場所は、普通のご家庭や会社にはないものがたくさんあります。お墓参り用のバケツや柄杓、蝋燭やお線香は言うに及ばず、本堂に上がると大きな木魚や鐘、お位牌をお祀りする棚や派手な色の座布団、さらにはお坊さんが身につける衣や袈裟、足袋や草履に至るまで一般の方からするとそれってどこで、いくらで購入するの?というモノばかりです。 今回は、毎月のようにいろいろな会社から頂戴する寺院向け通販カタログから幾つかの商品をご紹介したいと思います。 ■発売以来のベストセラー
S市は大きな都市で、周辺から人口を収奪しながら今も大きくなっています。その中心部が私の生まれ故郷で、小学3年生の秋に、私の一家は郊外のH町に移りました。私の父は、そこそこ社会的に成功した人で、広い庭が欲しかったらしく、彼の希望に合致する約600坪というまとまった土地がたまたまH町で購入できたので、私もH町を第二の故郷にすることになりました。 H町は旧炭鉱地で、私たちが越した頃から急速にベッドタウンとしての開発が進みましたが、私がH町民になった頃はまだ開発が本格化する直前で、住民は貧しい人がたくさんいました。私が大学生になって、東京に出ていく頃には、町の人口は私が来た時の3倍になっていて、今ではH町の一部の地域は高級住宅地として知られています。 引っ越した頃、私は「お高くとまっている」と言われて軽いいじめをうけました。でもそこで、正面からぶつかっていったのでかえって仲良くなって、みんなに溶け
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