1:名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 04:34:36.64 0.net
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さて たまには真面目な話をしようか。 一昨日はてブ界隈に彗星のごとく現れたスターがいる。敢えて名前を挙げることはしないが、小児科医に勧められた子供の予防接種を拒否したことをFacebook上で誇らしげに語る若い男だ。 そもそもFacebookの公開範囲に制限をかけてなかったり、それなのに子供の写真をアップしていたり、おそらくいろんなリテラシーの低い方なんだろうなと想像するのだが、Facebookは類が友を呼ぶ世界だからこの男(F氏としよう)の投稿に対してオトモダチ達から多数のイイネや賛同コメントが寄せられていて、読んでいて絶望的な気持ちになった。 ダニング=クルーガー効果 F氏のFacebook投稿の文章を読んで、一応日本語で書かれているようだが、論理が完全に破綻していて何を言っているのか自分には全く理解が出来なかった。「人間の自然な免疫システム」や「自己免疫疾患」についてたいそうなご講釈
「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」と神奈川県の鎌倉市立図書館がツイートしたことに対し、市教委が一時削除を検討していたことが分かった。市教委内部からは、ある言葉に引っかかるという意見が出ていたというのだ。 中央図書館の女性司書による2015年8月26日のツイートは、10万件近くもリツイートされる大反響になっている。多くは、感動したといった好意的な声だ。 「死ぬ」の言葉が自殺を誘発すると議論に 一方で、「学校を休んで図書館へいらっしゃい」という表現は、鎌倉市教委の内部で問題になったと一部で報じられた。不登校を助長することにもなって不適切だとの声が出て、ツイートの削除も一時検討されたというものだった。 ところが、市教委の組織内にある図書館の館長にJ-CASTニュースが取材すると、不登校助長というのは誤解で、まったく別の理由から不適切との意見が出たというのだ。 それは、ツイートの中に、「死ぬほど
ということで先週分(隔週1回)のブログ更新をスキップして行ってまいりました、夢の都パリ。僕にとっては初めてのヨーロッパで、なおかつここ最近では久しぶりの完全プライベートでの海外旅行だったので*1、だいぶ満喫してまいりました。 (ノートルダム大聖堂付近のセーヌ川沿い) で、旅行記みたいな記事はこのブログの本題ではないのですが(笑)、僕のようなヨーロッパ&パリ初心者が旅行してみて良かったこと・気付いたこと・こうしておけば良かったと思ったことなどなど、これから初めてパリに行く人のために、そしてもし2回目にパリを訪れることがあったらその時の備忘録のために、ここに色々書き記しておこうと思います。本格的な観光ガイド記事ではないので、そういう情報がお望みの方は他の書籍やwebサイトをご覧ください、ということで。 もちろん僕らが今回の旅行で体験してきた範囲のことしか書いてないので、現地在住の方々やパリ通の
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