次々と消えていく全国各地のレトロ自販機。2020年5月31日には埼玉県行田市にあるレトロ自販機とレトロゲームの隠れた名店・オートレストラン「鉄剣タロー」が多くの人々から惜しまれつつ32年の営業に幕を閉じた。 ▲阿久根商店のうどん・そば自販機(2020年7月撮影) 鹿児島県南さつま市の阿久根商店には「九州で最後」「日本最南端」と言われるうどん・そば自動販売機があった。1978年に設置されて以来43年の長い間訪れた人々の胃袋を満たし寒い冬には体を温めて続けてきた。しかし運営元の製麺所を営む阿久根商店が廃業したため2021年6月21日に自販機は撤去された。 ▲自販機で提供されるうどん。麵は自家製麺で、つゆもかき揚げも手作りだった 自家製麺や手作りのつゆ、かき揚げが好評で「おいしい」とファンの多いスポットだった。もうないのは寂しいけれど、ひとつのものが役割を全うして消えていくのはごく自然なことなの
25日午前、大阪 西成区で崖の近くに建っていた住宅2棟が相次いで崖下に崩れ落ちました。けが人はいませんでしたが、さらにもう1棟が崩れるおそれがあり、警察などが周辺の住民に近づかないよう呼びかけています。 25日午前7時すぎ、大阪 西成区天下茶屋東の住宅街で「道路に水が漏れている」と近くに住む人から警察に通報があり、およそ30分後、崖の近くに建っていた2階建ての住宅1棟がおよそ10メートル下に崩れ落ちました。 警察によりますと、住宅は2軒が連なった構造で、このうち1軒に80代と60代の親子が住んでいましたが、午前6時ごろ、ミシミシという音を聞いて逃げ出し、無事だったということです。 さらに午前10時半ごろには、隣にある2軒続きの住宅も倒壊しました。 誰も住んでおらず、けが人はいないということです。 現場ではさらに1棟の住宅が崩れるおそれがあり、警察や区の職員は、この家に住む50代の女性や周辺
「仕事のやりがいとは?」社会人であればきっと誰もが、特にまだ模索の時期である新卒数年目の頃はこのような悩みにぶつかることが多いかもしれません。 今回はアプリ「メルカリ」を運用する会社で、ブランディングの仕事をしながら、全くの異業種の副業をしている池田早紀さんにインタビュー。さまざまな仕事をしている池田さんは、どんなことでやりがいを感じるのか。仕事との向き合い方のヒントをお聞きしました。 PROFILE 池田早紀 1982年生まれ。フリマアプリの最大手である株式会社メルカリのブランディングチームに所属。また副業として、静岡銀行の経営企画部で新規事業の開発や、コンビニで店員としてアルバイトなども行っている。 Twitter:さきっちょ/ 池田早紀 (@sakicchoo) メルカリに所属しながら、静岡銀行や、コンビニ店員など幅広い副業をこなす ――メルカリではどんなお仕事をされているのでしょう
古川 いま思えば、幼稚園の時にはもう太っていましたね。その頃は大食いだった自覚はないですけど、これは太るな、というものが昔から大好物でしたね。いまでも大好きなものばかりですけど。 たとえば、ラーメンだったらコッテリしているほどおいしいと感じるし、丼物も大好きで食べまくっていました。とにかく、お米が大好きだし、パンも大好きと、炭水化物ばっかり。おかずだったら断然お肉。お肉の中でも脂身が大好きで、豚の脂身のところだけ食べていてもいいぐらい。とにかく脂が多いものと炭水化物がいっぱい摂れたらうれしい。お魚や野菜はいらないみたいな。 ――お菓子もガッツリといった感じで。 古川 逆にお菓子を食べる習慣はそんなにはなくて。もちろん、甘いものも嫌いじゃないんですけど、ご飯でお腹いっぱいになりたいんですよ。「もう食べれない」というところまで食べて、「次のご飯楽しみだな~」みたいな感じで、とにかく満腹までは食
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