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2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • 多摩の編集はおもしろい / 地域に根ざす、デザイン、つなげるデザイン、顔が見える / 日本仕事百貨

    東京都西部、30の市町村からなる多摩地域。自然豊かでありながら、東京都心へのアクセスもよく、独自の文化も残るエリアです。 けやき出版は、多摩エリアに根づいて43年の出版社。 自社で制作している情報誌や、市民が執筆した自費出版の書籍、クライアントワークのフリーペーパーなど、幅広い媒体を手がけています。 今回募集するのは、出版物全般の編集に関わるスタッフ。企画から取材、原稿作成や校正、ページレイアウト、進行管理など、プロジェクトマネージャーとして全体をまとめていく仕事です。 あわせて募集するのはエディトリアルデザイナー。こちらもあらゆる出版物の装丁やページレイアウトなどを担当します。 地域のあたたかさを感じながらも、プロとしてしっかり仕事に取り組んでいく。そんなあり方に共感する人なら、きっと活躍できる環境だと思います。 東京・立川駅。たくさんの人で賑わう駅構内を出て、南口直結の歩行者デッキへ。

    多摩の編集はおもしろい / 地域に根ざす、デザイン、つなげるデザイン、顔が見える / 日本仕事百貨
    toya
    toya 2024/05/07
  • 「子宮とるよ」の話、リアルタイムの記録 - インターネットの備忘録

    子宮内膜症と子宮筋腫を25年くらい患っており、20代の頃いちど右側卵巣切除の手術を受けています。で、40代も半ばを過ぎ、子宮がんの予防的治療として、子宮摘出を検討しているよ、という話を書き始めます。 かかりつけの婦人科医と話していて挙がった案なのだけれど、2人めの子どもも作らないし、不正出血とかもしんどいし、マメに婦人科検診を受けるなどメンテナンスも大変だし、いっそのこと取っちゃうのもありですよね〜という流れから。 リアルタイムの記録にどのくらい意義があるのか、書けることと書けないことの境目はどこなのか、みたいな迷いはあれども、なんかまあ〜やってみるかと思ったので書き始めてみます。どこまでとるかも決まってないし、もしかしたら最終的に「とるのやめよう」になるかもしれない、というくらいの状況なので、「やめたよ」も「やるよ」も含めた記録として、誰かの役に立つといいな。 手術してもらう予定の総合病

    「子宮とるよ」の話、リアルタイムの記録 - インターネットの備忘録
    toya
    toya 2024/05/07
    私も全摘のメリットとして「子宮頸がん・子宮体がんの予防」は言われたな~とか思い出しました!どちらの選択にしても応援します!!(いろいろ考えていくのも大変なので)