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2024年6月27日のブックマーク (4件)

  • 氷河期世代の低年金を危惧 厚生年金の適用拡大 要件緩和の範囲、年末結論 - 日本経済新聞

    パート労働者らの厚生年金加入を巡り、政府が企業規模の要件を撤廃する方針を固めたのは年金受給額を底上げするためだ。満額でも6万8000円の基礎年金(国民年金)に厚生年金を上乗せすることで、老後の生活資金を増やす狙いがある。(1面参照)厚生年金はもともとフルタイムで働く人が加入する想定で、非正規労働者は基的に対象外だった。2000年代以降に非正規労働者が増えるにつれ、パート労働者らにも老後の生活

    氷河期世代の低年金を危惧 厚生年金の適用拡大 要件緩和の範囲、年末結論 - 日本経済新聞
    toya
    toya 2024/06/27
  • 地方でのITコミュニティの一つの在り方の可能性を探っている - えいのうにっき

    だいぶ前の話になるんですが、昨年末あたりに、こんな↓内容のLTをしていました。(今回このブログのために若干内容をアップデートしてます) 以下の文章は上のスライドをある程度確認してもらった前提でのものになるんですが、 "Okayama.なんか" はまだ3回目を終えたばかりという、まだまだヒヨッコなコミュニティではあるんですが、回を追うごとに、".なんかメソッド" の可能性というか、手応えが強くなってきていると感じているんですよね。 僕は東京にも7年ほど住んでいました。東京では、毎回固定の題材・テーマだったとしても、毎回とんでもなくトガった、新しい人からの話が聞けて、しかも何度繰り返し開催しても何かしらの新鮮さが毎回生まれている、というのは、これはもう多様性のある人間がとんでもなく集まっている場所・東京だからこそだな、と、少なくとも僕としては(一般論とかにしたいわけではないです、の意)、そう感

    地方でのITコミュニティの一つの在り方の可能性を探っている - えいのうにっき
  • 新井素子著「・・・・・絶句」に見る、ライトノベルの源流 - 名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会)

    新井素子という小説家を知っていますか。 高校生にしてSF作家デビューという所謂天才で、デビュー時にはあまりに特徴的すぎる文体のせいで、賞の審査員からブーイングをらったものの、唯一べた褒めした星新一がごり押ししたおかげで受賞したというエピソードは僕の中であまりにも有名です。SF界でもそれなりに有名だと思います。「チグリスとユーフラテス」という作品は、星雲賞というSF界の名誉ある賞を受賞したので、これを知っている人はいるかもしれません。 で、その新井素子、「ライトノベルの元祖」と呼ばれているんですよ。新井素子がデビューしたのは1977年。古い。 多くの若人がライトノベルと聞いて想像するのは、電撃文庫やファミ通文庫などや、最近だとなろう小説とかだろうと思います(あんま読んでないから推測です)が、どこがどう「ライトノベルの元祖」なのでしょう? 現在のライトノベルとの共通点があるのでしょうか? 今

    新井素子著「・・・・・絶句」に見る、ライトノベルの源流 - 名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会)
    toya
    toya 2024/06/27
  • 御前崎灯台へ - t_ka:Diary

    梅雨らしい湿度と真夏のような気温、加えてなぜか晴れていて、でも時には雨も降る。 よくわからない天気だが、さらに強風まで加わって忙しい空模様。風さえ吹いていれば快適だが、そうでなければじわっと暑い。身体には悪そうな気候である。 新・喜びも悲しみも幾歳月 [DVD] 加藤剛 Amazon 今日は所用により御前崎市へ行っていた。 ほとんど観光客のいない御前崎灯台は、しかしなかなか良い場所である。 海岸沿いの駐車場から階段を登った高台に灯台があるのだが、ここは台地のような地形なため、周囲は田畑や住宅地が続いている。海側から来ると、ちょっと意表を突かれる。 照葉樹林がびっしりと生えた周辺地域は、散策が楽しい。 なんとなく州っぽくなくて、沖縄や九州の沿岸部のような雰囲気がある。 レンガ造りの灯台は立派なもの。産業遺産にも指定されていて、300円で上まで登ることができる。 今日は時間が無かったので、下

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    toya
    toya 2024/06/27