加速車線でスピードを上げ、本線のどのクルマの後に入るかを考える。はじめての高速道路。ふだん走る道とは違い、高速で走っているクルマの流れに合流しなければなりません。安心して合流するためのポイントは、加速の仕方、本線に入るタイミングのとり方などの作戦を持つことです。 合流のしかた ❶ 加速車線に先行するクルマがいたら、 加速車線手前でスピードを落とし 十分な車間距離をあける。 ❷ 加速車線の手前にきたらウインカーを出し、 本線のクルマの流れをチェックする。 ❸ 加速車線を十分に使って加速しながら、 ドアミラーで本線のクルマを確認、 どのクルマの後に入るか目標を決める。 ❹ 合流点が近づいてきたら、目標のクルマの 斜め後方につくように、スピードを調節。 ❺ ハンドル操作は緩やかに。直接目で 後方のクルマの安全確認をして合流する。 高速道路本線上のクルマの位置と スピードを確認して、自分の入る場所
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Hondaは、250ccの新型ロードスポーツモデル「CB250F」を、8月1日(金)に発売します。 CB250Fは、開発の狙いを「モーターサイクルの楽しさ、喜びを手軽に体感!」と定めました。また、たくましくダイナミックなネイキッドスタイルとレスポンス性に優れ力強い出力特性の単気筒エンジンなどの採用により、開発コンセプトである「ニューライトシングルネイキッド」の具現化を図りました。 スタイリングは、筋肉質のアスリートのように絞り込まれた「ストリートファイタースタイル」を実現。V字シェイプのヘッドライトとシャープなフロントカウルが精悍なフロントスタイルを形成するとともに、フューエルタンク部のシュラウドとアンダーカウルの採用によって、たくましく軽快なイメージとしています。 エンジンは、「CBR250R」にも搭載され、レスポンスが良く、力強い出力特性と優れた燃費性能で好評の水冷・4ストローク・DO
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Hondaの「スーパーカブ」の形状が特許庁から立体商標として登録されることが決定しました。二輪自動車※1としてはもとより自動車業界としても、その乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本で初めてであり、工業製品全般としても極めて珍しい事例となります。 1958年の生誕から50年以上の間、機能的な向上を図りつつも、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけでお客様にHondaの商品であると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至りました。 世界生産累計台数は、2014年3月時点で8,700万台以上※2に達し、現在まで160ヵ国※2以上で販売され、世界で最も多く生産された二輪自動車です。 Hondaは、今後も「スーパーカブ」の基本コンセプトを大切にしながら、世界中のお客様に喜びをお届けできるよう取り組んでまいります。
街中でも、ダートでも扱いやすい、スリムなボディー。 爽快なライディングを実現する、軽やかな吹け上がりの単気筒エンジン。 気軽にまたがり、思う存分アクティブに走りまわれる。 それがストリート・トラッカーFTR。
Hondaは、FIA※1 フォーミュラ・ワン世界選手権(以下F1)に、パワーユニットサプライヤーとしてMcLarenとのジョイントプロジェクトのもと、2015年から参戦することを決定しました。 このプロジェクトではHondaがエンジン及びエネルギー回生システムを開発・製造・供給、McLarenは車体の開発・製造及びチーム運営を担当し、McLaren Honda(マクラーレン・ホンダ)として活動していきます。 F1では2014年より、1.6リッターV型6気筒直噴過給エンジンに加え、エネルギー回生システムが採用されるなど、エンジンのダウンサイジング化をはじめとした環境技術が導入されます。これらの技術への挑戦は、内燃機関のさらなる効率化や、ハイブリッドシステムなど、先進のエネルギーマネジメント技術を常に追求してきたHondaにとって、将来技術の開発や技術者の育成などにおいて大きな意義があると捉え
欲しかったバイクや、あこがれのバイクに乗るには、 二輪車免許が必要です。 「自分が乗りたいバイクに必要な免許のとり方は?」 「教習所ではどんな事を習うの?」 「どんな試験があるの?」など 二輪車免許取得に必要な手続き、 教習所での教習内容など、 免許取得に必要な情報をご紹介します。 二輪免許証 二輪免許証は「原付」「小型原付普通二輪」「普通二輪」「大型二輪」に加え、AT車限定の「AT小型限定普通二輪」「AT普通二輪」「AT大型二輪」の全部で7つの種類に分かれています。 それぞれの免許によって、排気量や取得対象年齢等の制限があるので、乗りたいバイクに合った免許を選択しましょう。 AT二輪免許証 クラッチを必要としない二輪車の搭乗に必要です。 気軽にバイクをご利用でき、ラインアップも豊富で日常はもちろんお仕事のご利用にも最適です。 AT二輪車とは クラッチ操作を必要としないスクーターを中心とし
AT小型限定 普通二輪免許 AT小型限定普通二輪免許で乗れるのは オートマチック車限定 で 排気量125cc までのバイクです。 近所から少し足を伸ばした距離まで 行動範囲が広がります。 クラッチ操作を必要としないスクーターを中心とした二輪車です。 「オートマチック・トランスミッション、その他のクラッチ操作を要しない機構がとられており、クラッチ操作装置を有しない大型自動二輪車または普通自動二輪車」(道路交通法)をさします。 AT二輪車とは・・・
都会派ヤング向けのトレンディなニューモデルとして二輪車の原点に立ち帰り、「乗って楽しく」「見て楽しく」を徹底追求した新しいスタイルの原付タウンビークル。
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