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ブックマーク / bungaku.cocolog-nifty.com (1)

  • 山川純一君、人気にあやかりたい - 伊藤文学のひとりごと

    もう4年ぐらい前になるだろうか?次男の嫁さんが、「お父さん、ブログをやってみない。」と、声をかけてくれた。 なにしろパソコンとか、インターネットなんて触ったこともないぼくだが、話を聞いてなんだか面白そうなので、やってみることにした。 下北沢南口の百円ショップで、50枚で百円の原稿用紙を買ってきて、書き始めた。あまり長い文章だと読んでくれないというので、ひとつの話を3,4枚ぐらいでまとめることにした。 小学校1年生になった息子の世話をしながら、嫁は勤めにでることになった。どんな手間がかかるのかは知る由もないが、原稿を書くと忙しいのだろうが、ネットで見れるようにしてくれている。 毎日、見てくれる人の数字が分かるそうだが、それが何百人もいるそうで、ヤマジュンのことを書くと、万に近い人が見てくれるというのでびっくり。 ときどき息切れすることがあって、間があいてしまうこともあったが、なんとか今日まで

    山川純一君、人気にあやかりたい - 伊藤文学のひとりごと
    toya
    toya 2008/11/08
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