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ブックマーク / www.pref.hokkaido.lg.jp (2)

  • 道内179市町村/50音別 - 北海道のホームページ

    あ 愛別町 あいべつちょう上川総合振興局 赤井川村 あかいがわむら後志総合振興局 赤平市 あかびらし空知総合振興局 旭川市 あさひかわし上川総合振興局 芦別市 あしべつし空知総合振興局 足寄町 あしょろちょう十勝総合振興局 厚岸町 あっけしちょう釧路総合振興局 厚沢部町 あっさぶちょう檜山振興局 厚真町 あつまちょう胆振総合振興局 網走市 あばしりしオホーツク総合振興局 安平町 あびらちょう胆振総合振興局 い 池田町 いけだちょう十勝総合振興局 石狩市 いしかりし石狩振興局 今金町 いまかねちょう檜山振興局 岩内町 いわないちょう後志総合振興局 岩見沢市 いわみざわし空知総合振興局 う 歌志内市 うたしないし空知総合振興局 浦臼町 うらうすちょう空知総合振興局 浦河町 うらかわちょう日高振興局 浦幌町 うらほろちょう十勝総合振興局 雨竜町 うりゅうちょう空知総合振興局 え 江差町 えさしち

  • アイヌ語の地名

    北海道の市町村名212のうち、約8割がアイヌ語に由来しています。現在では、そのほとんどが漢字で書き表されています。そのために、アイヌ語と気付かない人もいますが、北海道に暮らす人たちのほとんどは、自分の住む町や山などの名前がアイヌ語であることを知っているでしょう。  アイヌの人たちの多くが川筋に住んで、生活に必要な資材を求めていました。また、狩猟や交易のための交通路としても、川は重要な存在でした。ですから、川(ペッ pet)や沢(ナイ nay) を意味する地名がとても多くあります。 アイヌ語地名は、その地形の特徴や土地の産物、そこでよく行われることなどを語源としています。たとえば、キナ・チャ・ウシ kina-ca-usi という地名の語源は「蒲・を切り取る・場所」ですから、そこはゴザを編む材料が豊富であったことがわかるわけです。  このように、アイヌ語地名は必要に応じて名付けられたものであり

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