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ブックマーク / www.pref.osaka.lg.jp (9)

  • 麻しんに関する注意情報:5月22日に天王寺ミオ本館7階を利用した方へ

    令和5年6月6日、大阪市保健所管内の医療機関から、20歳代女性の麻しん(はしか)の発生届があり、調査を開始しました。 大阪市保健所で当該患者の疫学調査を行った結果、下記施設を利用しており、不特定の方と接触している可能性があることが判明しましたので、広く注意喚起をするものです。 施設名 : 天王寺ミオ 館 7階 ※ 店舗へのお問合せは御遠慮ください。 日時   : 令和5年5月22日(月曜日) 18時30分から20時まで ● 上記感染の可能性がある日時に施設を利用された方で、6月12日(月曜日)までに発熱・発疹等、麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、マスクを着用し、公共交通機関の利用は避けていただき、速やかに受診してください。 ● 麻しんの潜伏期間は、約10日から12日(最大21日間)で、麻しん患者と接触した場合には、接触後3週間(21日間)注意が必要です。 ●

    麻しんに関する注意情報:5月22日に天王寺ミオ本館7階を利用した方へ
    toya
    toya 2023/06/08
  • 大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画の認定について

    大阪府及び大阪市は、大阪IR株式会社と共同して令和4年4月27日に認定の申請を行った「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」(以下、「区域整備計画」という。)について、特定複合観光施設区域整備法(平成30年法律第80号)第9条第11項の規定に基づき、国土交通大臣より認定を受けたのでお知らせします。 大阪府及び大阪市は、大阪・関西の持続的な経済成長のエンジンとなる世界最高水準の成長型IRの実現を図ることで、成長産業たる観光分野の基幹産業化を図るとともに、大阪経済の更なる成長を実現し、もって我が国全体の観光及び経済振興の起爆となることをめざし、引き続き、大阪IR株式会社と公民連携し、大阪IRの事業実現及び早期開業に向け取り組みます。 1.区域整備計画の認定日 令和5年4月14日(金曜日) 2.大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画 区域整備計画については、関連ホー

    大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画の認定について
  • これまでの感染拡大防止への取組みについて

    令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類感染症に位置づけられたことに伴い、府民・事業者の皆さまにお願いしていました法に基づく要請を終了するとともに、各制度についても全て廃止しております。 5月8日以降は、一般疾病としての対応となり、行政が様々な要請・関与をしていく仕組みから、個人の選択を尊重し、府民の皆さまの自主的な取組みを基とする対応となります。府民・事業者の皆さまには、これまでの多大なご協力に感謝申し上げます。 大阪府からの要請内容について 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、これまで府民・事業者の皆さまにお願いしていました新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく要請内容について掲載しています。 ☞詳しくはこれまでの法に基づく要請等についてをご覧ください。 感染防止認証ゴールドステッカー等について 感染防止認証ゴールドステッカー、感染防止宣言ステッカー、ワク

    これまでの感染拡大防止への取組みについて
  • 野鳥のヒナは拾わないで

    落ちているヒナを見かけても拾わないでください!親鳥は少し離れたところで見守っています! 野鳥のヒナが、親鳥から離れてひとりぼっちでいても、決して”迷子”ではありません。巣立ち間近で、飛ぶ練習をしているときに巣から落ちてしまったヒナや巣立ち直後のヒナであることが多く、巣が近くにあったり、親鳥が少し離れたところで様子を見守っています。ヒナがかわいそうだからといって持ち帰ることは、親元からお子さんを無理矢理引き離すことと同じで、いわゆる”誘拐”に当たります。人間が親鳥の代わりにきびしい自然の中で生きていく術(すべ)を教えることはできません。親鳥は人の姿が見えなくなると、ヒナのもとへ戻って世話をします。人がそばにいると親鳥はヒナに近づくことができなくなりますので、ヒナを見かけても手を出さずに、すぐにその場を立ち去りましょう。 「ヒナを拾わないで!!」キャンペーン 大阪府では「ヒナを拾わないで!!」

    野鳥のヒナは拾わないで
  • [pdf]週刊ビッグコミックスピリッツ『美味しんぼ』に関する抗議文 5月12日

    平成 26 年5月 12 日 株式会社小学館 代表取締役社長 相賀 昌宏 様 大阪府知事 松井 一郎 大 阪 市 長 橋下 徹 週刊ビッグコミックスピリッツ『美味しんぼ』に関する抗議文 平成 26 年5月9日付で貴社宛に、『平成 26 年 5 月 12 日発売予定週刊ビッグコミックスピリ ッツ掲載の「美味しんぼ」の内容の一部訂正』について申し入れを行いましたが、訂正等の対 応をいただけなかったため、次のとおり厳重に抗議いたします。 東日大震災により生じた災害廃棄物の広域処理において受入対象としている廃棄物は、放 射性セシウム濃度が 100 ベクレル/㎏以下のもので、科学的にも安全に処理できることが確認さ れているものであり、廃棄物処理法の規制を遵守することにより、適正に処理ができるもので す。 大阪府、大阪市といたしましては、東日大震災により生じた災害廃棄物の広域処理につい て、国か

  • 大阪府/報道発表資料/出版社に対する抗議について

    日発行の週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」において、 大阪府、大阪市で行った岩手県の災害廃棄物の処理に関して、下記のとおり事実と異なる 極めて不適切な記述がありました。  そのため、発行元の小学館に対して、大阪市とともに5月9日に該当する箇所の削除・ 訂正の申し入れを行った上で、日、厳重に抗議を行いましたので、お知らせします。                   記1 漫画における記述 「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お 母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の 症状が出ています。」 「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」2 大阪府の見解  大阪府・市は、岩手県宮古地区の災害廃棄物を受け入れましたが、運搬や焼却などの各 段階において

  • 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について

    平成26年12月10日に発売された漫画「美味しんぼ」単行111巻の記述について 平成26年12月10日に発売された単行「美味しんぼ111巻」では、作中の記述が修正され、巻末にも説明が 追加されましたが、大阪府がこれまでお伝えしているように災害廃棄物の処理は全て安全に終了しています。 災害廃棄物受け入れの安全性について 大阪府、大阪市が行った、災害廃棄物の広域処理は、岩手県からの要請を受け、岩手県宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村) の災害廃棄物を受け入れました。 受け入れに際しては、宮古地区において放射性物質の濃度を測定するなど安全を確認し、運搬、焼却など処理の各過程でも 空間放射線量率などを測定し安全を確認しています。 その結果各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを 確認しています。 平成26年5月12日に発売された週刊ビッグコミ

    漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
  • 岩手県の災害廃棄物の受入れについて(処理は終了しました)

    災害廃棄物の受入処理は、平成25年9月10日の北港処分地での焼却灰の埋立処分をもって終了しました。 府民の皆さまには、災害廃棄物の受入れにご理解・ご協力いただき感謝申し上げます。 大阪府では、岩手県の要請を受け、大阪市と連携して、平成25年1月から9月まで宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村)の災害廃棄物(木くずを中心とする可燃物)約15,300トンを受入れ、処理することで、被災地の一日も早い復興を支援してきました。 大阪府が受入れた廃棄物は放射性物質がほとんど検出されておらず、運搬や焼却などの各段階において実施した測定結果も全て処理指針の基準を十分に下回っており、安全に処理することができました。 漫画『美味しんぼ』での府の災害廃棄物処理に関する記述について(平成26年12月12日) 東日大震災で発生した災害廃棄物の大阪における処理の記録 大阪における災害廃棄物の広域処理による岩手県の復

    岩手県の災害廃棄物の受入れについて(処理は終了しました)
  • 大阪府/ようこそ知事室へ

    令和6年度は、2025年大阪・関西万博の開催準備、万博をインパクトにした大阪の成長、府民の生命と財産を守るための安全・安心の実現に向けた取り組みを進めていきます。 万博の開幕まで1年を切りました。万博は、世界の英知を結集した新技術やサービスで、世界の課題解決への針路を示し、未来に夢と希望を与えます。未来社会を間近で体感できる万博となるよう、全力を尽くします。 また、万博を契機とした大阪の成長・発展に向け、大阪経済をけん引する成長産業やイノベーションの創出に取り組みます。とりわけ、成長の源泉となるのは「人」の力です。高校や大阪公立大学等の授業料等の完全無償化をはじめとする次世代への投資や人材育成に力を注ぎます。 さらに、今般の能登半島地震を踏まえた災害対応力の強化や、府民のいのち・健康・くらしを守る取り組みを充実させ、誰もが安全・安心で豊かに暮らせる社会の実現をめざします。

    toya
    toya 2008/02/06
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