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ブックマーク / career.oricon.co.jp (3)

  • 落語家転身 世界のナベアツ、高座名は「桂三度」に決定 (渡辺あつむ) ニュース−オリコンランキング

    お笑いコンビ・ジャリズムを3月に解散して落語家へ転身した世界のナベアツ(41)が24日、入門先の師匠・桂三枝(67)とともに会見を開き、高座名が「桂三度」に決まったと発表した。三枝一門で「三」がつくのはもちろん、持ちギャグ「さ~ん(三)!」でブレイクし、構成作家としても活躍する名・渡辺鐘の「渡」から「三」を引くと「度」になり、さらに三枝が「漫才師としてこの世界に入り、続いて構成作家としても活躍した。これが三度目の正直となるように」との期待を込めたと紹介。落語家“桂三度”がここに誕生した。 三枝は「弟子の名前を発表するのに、こないに大層にやるというのは異例のこと。しかし彼は人気者ですし、これまで芸人として、構成作家として頑張ってきたので、こうした記者会見を開かせていただいた」と、まずはこれまでのナベアツの功績を評価。その上で「名前がつくと、これまでとは違い、弟子としての修行が格的に始まる

    落語家転身 世界のナベアツ、高座名は「桂三度」に決定 (渡辺あつむ) ニュース−オリコンランキング
    toya
    toya 2011/05/24
  • 労働意欲を支えているもの、男性の約4割が「家族」

    ■調査結果はこちら 毎日働くというのも実はとても大変なこと。それを支えるのがモチベーションだが、その内容は人それぞれ。オリコンが20代~40代の社会人に「労働意欲を支えているものは何か?」というテーマで、アンケート調査を行ったところ、【収入】がモチベーションアップに繋がっていることがわかった。 全体の72.9%(複数回答・以下同)と圧倒的に多かった【収入】。「お金がないと好きなことが何もできないから」(東京都/20代/女性)、「安い給料でも、収入がなければ生活できない」(山形県/40代/女性)、「若い頃は、『やりたい仕事なら薄給でもいい』と思っていたけど、今はやはり収入が大事」(愛知県/30代/男性)など、生活の糧という考え方が中心。ただ、中には「収入は自分への評価の指標」(東京都/20代/男性)、「お金をもらう以上、どんな仕事でもプロにならなければいけないと考える」(沖縄県/40代/男性

    労働意欲を支えているもの、男性の約4割が「家族」
  • 共働きの世帯年収、1位は「1000万円以上」

    ■調査結果はこちら 結婚してからも働き続ける女性は、いまや珍しくはないが、その年収はどれぐらいになるのか。オリコンでは既婚者で共働きをしている20~40代男女を対象に「共働き世帯の年収」に関するアンケート調査を実施した結果、【1000万円以上】が15.7%で1位となった。 2位は【700~800万円未満】で13.6%。そして、3位が回答率12.4%となった【600万~700万円未満】と続く。500万円未満の項目を選択した人は1割に満たず、やはり、共働きであれば、それなりの収入を手にしていることがわかる。 では、夫婦2人の年収のうち、夫の収入が占める割合はどれぐらいなのだろうか。最も多いのは【7割程度】というケースで、22.3%。次いで【6割程度】(20.2%)、【8割程度】(19.4%)という結果となっている。 年収自体には、金額に多少ばらつきがあるものの、夫婦の収入の割合を見ると、夫のほ

    共働きの世帯年収、1位は「1000万円以上」
    toya
    toya 2007/09/26
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