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ブックマーク / enutana.com (2)

  • ドンケF-2、至極の定番。ショルダーカメラバッグの最高到達点。使い方まで徹底レビュー。 | ZINEえぬたな

    DOMKEドンケ社のF-2は、同社の核心とも言える代表的なカメラバッグである。報道カメラマンとして活躍していたJim Domkeジム・ドンケ氏が、自らが使いやすい製品を作り上げ、それに手ごたえを感じてガレージで起業した1976年。その時その場所で作られ、多くの報道写真家に信頼の評判を勝ち得た当時のモデルこそ、このF-2である。 その後もドンケは『軽量・コンパクト、体に良く馴染んで、必要ならばバッグを下げたまま走り出すことが出来る』 という標語を掲げ、そのこだわりを受け継いだ製品を数多く生み出し続けている。中でもF-2は「The Originalジ・オリジナル」と呼ばれ、同社の伝統をそのまま体現するアイデンティティとしての存在。メイドインUSAを背負う名品である。 名品ドンケF-2、最初から最高の選択。 ある時は、自然へ。ある時は、街中へ。 ある時は自然の中へ深く分け入り、ある時は街の中へ溶

    ドンケF-2、至極の定番。ショルダーカメラバッグの最高到達点。使い方まで徹底レビュー。 | ZINEえぬたな
  • ドンケF-6レビュー。写真の原点に立ち返る、最良のカメラバッグ。 | ZINEえぬたな

    『軽量・コンパクト、体に良く馴染んで、必要ならばバッグを下げたまま走り出すことが出来る』 これはDOMKEドンケの製品づくりにおけるコンセプトである。その言葉通り、身体に馴染む。ただそれだけでなく周囲にも馴染む。それは写真という威圧的な行為を懐柔する事を意味する。機能的でありながら、お洒落。大活躍する事、請け合いのカメラバッグである。 ドンケF-6は初めてのカメラバッグとしてもオススメである。バッグの場合、機材の種類や量、何処へ赴くかなどによっても選択する必要が出てくる。写真を嗜み、一眼レフカメラなどを持ってすぐの場合には、レンズの数なども少ない。同時に、機材を最小限で押さえたい場合などにも丁度良いサイズだ。 ドンケF-6は、”間違いない”製品である。 ドンケを背負い、風情ある港町を歩く。 1976年ガレージにミシンを置いて始まったドンケ。その存在はとても有名だ。生地には、頑丈柔軟なコット

    ドンケF-6レビュー。写真の原点に立ち返る、最良のカメラバッグ。 | ZINEえぬたな
    toya
    toya 2020/10/28
    “ドンケF-6BB”
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