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ブックマーク / freenance.net (4)

  • クリエイターは「チャンスの前の準備」が重要。23年間の会社員を経て独立したジオラマ作家・情景師アラーキーの仕事論 | FREENANCE MAG

    ジオラマ作家。1969年生まれ、東京都在住。中学時代に格的にジオラマ作りを開始。1993年に株式会社東芝にプロダクトデザイナーとして入社。2014年にネットで拡散した作品が、「リアル過ぎるジオラマ」としてメディアで大きな話題に。2015年にジオラマ職人として独立。著書に『作る!超リアルなジオラマ』『凄い!ジオラマ[改]』『駄菓子屋の[超リアル]なジオラマ』(すべて誠文堂新光社刊)。 <Twitter> https://twitter.com/arakichi1969 東芝の管理職という立場を手放し、45歳で独立 小沢:アラーキーさんは東芝で家電製品のプロダクトデザイナーとして働いていた中、45歳でフリーランスのジオラマ作家として独立したんですよね。会社員としても忙しい生活の中で、なぜジオラマづくりを始めたんですか? 荒木:もともと、ジオラマを格的に作り始めたのは中学生からです。その後大

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    toya
    toya 2022/08/19
  • 「自分だけ稼げればいい」からの脱却。コロナ禍で植本一子が考えた「地域経済の回し方」

    「自分だけ稼げればいい」からの脱却。コロナ禍で植一子が考えた「地域経済の回し方」 2021/03/12 2023/04/27 植一子は多才な人だ。写真家としてメディアで活躍しながら、エッセイストとして多くの著作があり、東京・下北沢にある写真館「天然スタジオ」を切り盛りして一般家庭の記念撮影をライフワークとする、いわば「街の写真屋さん」の顔も持つ。二人の娘を育てるシングルマザーでもある。 彼女が2020年4月に自費出版した『個人的な三月 コロナジャーナル』は、同年の2月末から3月いっぱい、最初の緊急事態宣言が発出される前後の日記をまとめたもの。家族やパートナー、友人たちと過ごした日常を、どこまでも正直に綴っている。望むと望まざるとにかかわらず、社会的な出来事が生活に影響を及ぼしてしまった、当時の空気も記録されている。 植書を「自分のため、そしてお世話になっている屋さんを応援するた

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  • 歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー

    歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー 2021/09/02 2023/08/15 電気グルーヴはフジロックフェスティバル2021で最終日の大トリを務めました。復帰ステージになる予定だった昨年のフジロックが中止されたこともあり、観客を前にしたライブは実に2年半ぶり。石野卓球さんの「どうだ! かっこいいだろ! 電気グルーヴだ!」の雄叫びに、胸がいっぱいになったファンも多かったと思います。 その1週間前、フジロックのリハーサルを控えた卓球さんに「加齢」をテーマにインタビューしました。メジャーデビュー30周年という偉大なキャリアを誇りながらも大手事務所から独立、自由を手にしリスクを引き受けて活動を続ける電気グルーヴ。卓球さんのお話は各界のフリーランスのみなさんにも大いに参考になるでしょう。 石野卓球(いしの たっきゅう) 1989年にピエール瀧らと電気グルーヴを結

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    toya
    toya 2021/09/02
  • 大切なのは度胸よりも「恐れ」。新潮社出版部部長・中瀬ゆかりさんの仕事論 | FREENANCE MAG

    大切なのは度胸よりも「恐れ」。新潮社出版部部長・中瀬ゆかりさんの仕事論 2021/06/17 2023/05/19 独立3年目の編集者・小沢あやが、さまざまな業種のフリーランスに話を聞く連載『フリーランスな私たち』。今回は番外編として、愛社精神あふれる会社員・新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさんをゲストにお迎えしました。 新潮社に新卒で入社して以来、編集者として世にさまざまな情報を発信してきた中瀬さん。一時は編集長という重責を担い、現在は出版部部長としてチームを牽引する存在に。その責任やプレッシャーとの向き合い方、仕事における信頼関係の築き方など、独自の仕事論をお聞きしました。 ●中瀬ゆかり/新潮社出版部部長。和歌山県生まれ。奈良女子大学文学部を卒業後、新潮社に入社。『新潮45』編集長、『週刊新潮』部長職編集委員などを経て、2011年から現職。『5時に夢中!』(TOKYO MX)や『垣花正 あ

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