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ブックマーク / hanako.tokyo (2)

  • 「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める

    HOME > LEARN > 小沼理さんと葉山莉子さんの日記にまつわる対談 「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める LEARN 2024.02.01 コロナ禍の日々を綴った『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』の著者・小沼理さん。マッチングアプリ上で「日記」と名乗り、マッチした男性と日記を交換。そのうちのひとりに恋をした日々のことを『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』にまとめた、葉山莉子さん。ともに自費出版からスタートして、後に商業で日記を上梓したふたりは、そもそも「日記」をどう捉えているのか。日記ブームとも言われるいま、自分で日記を書きたい人、誰かの日記を読みたい人に向けて、ふたりが思う日記の魅力や書き始めるコツを伺った。

    「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める
    toya
    toya 2024/02/02
  • 仕事、結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』

    デザインやカルチャーの分野でフリーのとして活躍していた堀井玲子さん。出産を経て、彼女が進んだ道はなんとベンチャー企業の正社員だった。これまでキャリアを築いてきた業種とはまったく違う世界に飛び込み、一つの会社に属する。その決断の背景には何があったのか。「出産後、の仕事に復帰して1年くらい経った頃に癌になってしまったんですね。一旦休業し、治療に専念した後は育児に追われ、どう仕事に戻っていいかわからなくなってしまって。人と会う時間も少なくなり、情報収集力も落ちた気がしたし、自分にも自信がなくなって。でも、仕事は好きだったから何かしたいと」 その後、ある財団法人でアルバイトとして働いていたが〝正社員でなければ〞と強く意識する出来事が。「当時、別居を考え始めていて、子どもと2人で再出発するために、家を借りようとしましたが、〝アルバイトの人には貸せない〞って。1年分の家賃を前払いすると言っても断られて

    仕事、結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』
    toya
    toya 2020/12/26
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