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ブックマーク / made.livesense.co.jp (2)

  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    toya
    toya 2023/06/14
    「めちゃくちゃ更新速度の速いチャンネルに長文が放り込まれると、皆すぐに把握できずに時が停止します。ザ・ワールド。そんなときに、人によっては読んで理解することを後回しにして」
  • エンジニアブログ書き続けるのがしんどい俺たちに送る小咄(こばなし) - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    ブログ執筆って難しいよね こんにちは。転職会議事業部でエンジニアマネージャーをやっている落合です。先月からマネージャーをやることになりました。胃が痛い………。 早速ですが、みなさんは継続的にブログ記事などのアウトプットってできていますか?私はできていません。 そもそも、なぜ私たちはエンジニアブログなんて書いているのでしょう。この記事にもある通り、エンジニアブログは来採用の文脈とは別に自分たちの備忘、あるいは同じ問題に直面する他のエンジニアに向けた親切心、あるいは社会還元のために執筆・運用されていたように思います。 newspicks.com 一方で、現在のエンジニア採用は売り手市場であり、採用する側からすれば自社の技術文化、働いている人の人となりを多くの人に知ってもらうことが重要です。この際、エンジニアが継続的に執筆・投稿しているエンジニアブログは、応募者が実際に働くかもしれない人たち

    エンジニアブログ書き続けるのがしんどい俺たちに送る小咄(こばなし) - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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