タグ

ブックマーク / mee6.hatenablog.jp (2)

  • コスメショップよりバラエティショップのほうが好きな理由を述べます。 - ロマンというほどでもない

    ※この記事では、化粧品やコスメショップに対して否定的な意見を述べているので、不快になりたくない方は読まないことを推奨します。読んで不快になっても責任は負えませんのであしからず。 ご近所のショッピングモールに入っているバラエティショップが、3月上旬に閉店するらしい。心底嘆くほど落ち込んではいないものの、少しさみしい。このさみしさを糧にして、コスメショップよりバラエティショップが好きな理由を考えてみた。 コスメ専門ショップよりもバラエティショップのほうが好きなのは、コスメ棚があるのと同じフロアに、他の商品の棚もあるから。たとえばお菓子だったり、紅茶だったり、髪飾りだったり、ヘアブラシだったり、香水だったり、石鹸だったり。ヘアゴムやカチューシャは装飾品も兼ねているし、香水や石鹸には「良い香りをまとう」という目的があるので「虚飾」の仲間ではあるが、まあ許す。飲みいできたり髪をまとめたり手を洗えた

    コスメショップよりバラエティショップのほうが好きな理由を述べます。 - ロマンというほどでもない
    toya
    toya 2024/02/18
  • サラサクリップでゲーム日記を書いてたらインク沼の気配がした。 - ロマンというほどでもない

    みなさん、日記はつけてますか? 私はゲームのプレイ日記をつけています。それも物理で。ダイソーで買った紙がクリーム色のノート(アニマル ライフ ストーリーというシリーズの柄)と、ゼブラ サラサクリップのビンテージカラー(グリーンブラック)で書いてます(⇩) www.zebra.co.jp とにかくもうクリーム色の紙+緑インクの組み合わせが最高です。このコンビはめちゃくちゃ視認性が高くて文字が読みやすくて我ながら驚いています。要するに紙とインクの明暗差がはっきりしていれば良いのであって、必ずしも白い紙+黒インクである必要はないんだと。むしろ白い紙は反射がキツくて視認性が低くて文字が読みにくい。これは大発見ですよ。常識とか前提とか定番とかいうものは疑われたり覆されたりするために存在してるんだと実感しました。紙とインクの組み合わせを模索するのは、手紙を書く相手がいて筆まめな人の道楽だと思ってたん

    サラサクリップでゲーム日記を書いてたらインク沼の気配がした。 - ロマンというほどでもない
    toya
    toya 2022/03/09
  • 1