Z f を予約しました。 B&W モード、リッチトーンポートレートなど、いくつか機能面で期待するものがあるのですが、紹介記事は多数あるので、自分は買う前にとやかく言うのはとめて、使ってから振り返り記事を残すことにしたいと思います。 金策上の都合もあり Z7II は手放します。手がかりのいいグリップと緻密な描写をする高画素センサーが手元から消えてしまうのですが、グリップは外付けでなんとかして、過去使った Z6 の描写も良かったので、一旦ちょっと高画素から離れてみよう、と考えました。もし後でグリップと高画素が恋しくなったら Z f を残したまま、なんとか Z 8 か Z 7III を追加する方向で模索します。 そこまでして Z f に飛びついたのは、沼の住人が言っても説得力ないですが、ずっと手元に置いておきたいカメラになる予感がしたからです。で、そうなるなら発売日から持っておかない理由は無いと
京都駅を AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G で撮ってみて、このレンズはステンレス、ガラスとの相性がいいような気がしました。 同じく JR の駅である大阪駅周辺もステンレス、ガラスが多いと思ったので撮影で試してみることに。 大阪駅の界隈は人が多いので、人が少ない休みの日の早朝を狙って、普段恥ずかしくて撮れないようなベタベタのランドマークばかり撮ることにしました。 中之島まで足を伸ばしてステンレス界のキング、国立国際美術館も撮ってます。 キービジュアルはぴちょんくんあたりかな、と思っていたのですが撮った写真を見返してみると、ミルクボーイのお二人の存在感がトップだったので、扉はミルクボーイさんにさせていただきました。
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