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ブックマーク / soar-world.com (6)

  • 理事解任のお知らせ | soar(ソア)

    2021年3月29日 各位 特定非営利活動法人soar代表理事 工藤瑞穂 問い合わせ先 soar.office@soar-world.com 理事解任のお知らせ 特定非営利活動法人soar(以下、「当団体」といいます。)は、2021年3月10日に開催された臨時社員総会において、以下のとおり、当団体理事の鈴木悠平(以下、「鈴木」といいます。)を解任することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。 1 解任決議に至った経緯について 昨年、当団体又は当団体スタッフの各関係先の個人(複数名)の方から、鈴木との飲の席またはその直後において鈴木より加害行為を受けたとの被害申告があり、鈴木人がそれら申告内容の事実関係については概ね認めたため、当団体として、被害申告を受けたことやその内容を重く受け止め、また、NPOとしての法的・社会的責任を果たすべく、昨年末に内部調査チーム(当団体監事を責任

    理事解任のお知らせ | soar(ソア)
    toya
    toya 2021/04/06
  • soar(ソア)|人の持つ可能性が広がる瞬間を伝えていくメディアプロジェクト

    soar(ソア)|人の持つ可能性が広がる瞬間を伝えていくメディアプロジェクト
  • 認知症になっても”人生終わり”じゃない。39歳で若年性認知症と診断された丹野智文さんが見つけた「自分にできること」

    認知症になっても”人生終わり”じゃない。39歳で若年性認知症と診断された丹野智文さんが見つけた「自分にできること」 「病気だけど生き生き」って、一見矛盾して感じる表現かもしれません。人生経験の中で病気になることは、一般的にはネガティブに捉えられると思います。でも私たちがお会いした丹野智文さんは、まさに”生き生き”とした表情をしていました。 病気で経験していることを人のために活かしながら、自分を生きている。そんな輝きを感じたのです。 会社では車のトップセールスマンとして活躍し、家庭では2人の娘さんを持つお父さん。仙台市に住む丹野さんは、3年前、働き盛りの39歳のときアルツハイマー型の若年性認知症と診断されました。 “もの忘れ”なら誰でも思い当たる節があると思います。でも話したばかりの人の顔や内容を忘れてしまう。同僚の顔を忘れてしまう…。 若年性認知症は64歳以下での罹患をいいます。もっと若い

    認知症になっても”人生終わり”じゃない。39歳で若年性認知症と診断された丹野智文さんが見つけた「自分にできること」
    toya
    toya 2018/03/29
  • 絶望だって、分かち合えば希望に変わる。熊谷晋一郎さんが語る「わたしとあなた」の回復の物語 | soar(ソア)

    「わたしらしさ」、「わたしらしい生き方」…そんな言葉をよく聞くようになった。 多くの場合、こうした言葉は「自分の人生を自由につくっていくのだ」という前向きな意思や希望を伴った文脈で発せられているように思う。 だけど、「わたし」とはそれほど自由な存在なのだろうか。 病気や障害の苦しみや心の痛み、うまくいかなかった仕事や人間関係、忘れてしまいたい傷やトラウマ…それらも全部含めて「わたし」なのだと言われたら、いったいどうやって希望を語ることができるのだろうか。 2017年12月10日、さまざまなゲストの方と共に「回復」をテーマにした対話を行った「soar conference 2017」。第1セッションのゲストは、東京大学准教授の熊谷晋一郎さん。障害や病気の当事者が、グループで経験を分かち合いながら自身の困りごとを研究対象としてときほぐしていく「当事者研究」という営みに携わる研究者であり、自身も

    絶望だって、分かち合えば希望に変わる。熊谷晋一郎さんが語る「わたしとあなた」の回復の物語 | soar(ソア)
  • 自分で髪を抜く「抜毛症」に悩んだ、土屋光子さんの人生の歩み | soar(ソア)

    私にとっての正解は、私だけが知っている。髪を抜いてしまう「抜毛症」を公表して生きることを決めた土屋光子さん 今の自分は、いったい何によってつくられたのでしょうか。 友達とのコミュニケーションや家族との関わり合い、恋愛仕事の経験。きっと自分の価値観だけではなく、人との関わりやこれまでの経験が積み重なって、今の自分はできています。 もしかしたら自分のチャームポイントやコンプレックスだと感じていることも、周囲との関わりによって見出されたものかもしれません。 思い返してみると私にも、昔誰かに言われたネガティブな指摘が、まるで私に対する社会の総意のように感じられたことがあります。いつしか自分自身でもそれを欠点だと認識して、隠すための努力がくせになってしまったことも。価値観なんて人それぞれなのに、一度思い込んでしまった常識を覆すのは、そう簡単なことではありません。 もっと自分の価値観を信じ切ることが

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  • 全身に痛みをともなう難病「線維筋痛症」とは?三輪きららさん | soar(ソア)

    全身に痛みをともなう線維筋痛症ってどんな病気?病気とともに前を向いて生きるライター・三輪きららさんが伝えたいこと こんにちは!soar編集長の工藤です。 「soarを見て励まされたので、私も勇気を出して発信をしたい」 soarが始まって半年。ありがたいことに、なかなか認知されていない病気や障害を持った読者の方から、こんな声をいただくことがあります。私たちの発信が、誰かの背中を押しているなら、これほど嬉しいことはないなといつも感じています! 三輪きららさんも、そう連絡をくれたひとりでした。 「わたしは、難病とされる線維筋痛症という病気に罹患して9年ほどになります。 なかなか世の中の理解を得るのが難しいのですが、いつかこの病気のこと、取り上げて頂けたら、きっともっと認知が広まるかなと考えています。」 きららさんは一度しか会ったことがなかったけれど、会社に勤めながらライターとして楽しく仕事をして

    全身に痛みをともなう難病「線維筋痛症」とは?三輪きららさん | soar(ソア)
    toya
    toya 2016/06/21
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