このたび、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ
社員対談 デイリーポータルZ × 東京カルチャーカルチャー デイリーポータルZ 編集長 林 雄司 × 東京カルチャーカルチャー 店長 横山 シンスケ 林 僕は最初に就職したのが富士通グループのジー・サーチっていう会社です。当時「ニューメディア」っていう言葉があって、出版と通信両方に関わる仕事ないかなと思って。そこに6年いて、1年の約束でニフティに出向して、結局転籍しました。ニフティに来て最初の頃は旅行のテーマサイトをやっていましたね。 横山 僕はグラフィックをやりたかったので美術大学を受けて、全部落ちた。それで結局、デザインの専門学校に入りました。それが東京に出てくるきっかけです。僕、実はグラフィックデザイナーなんですよ。信じらんないってみんなに言われるんですけど。その頃は「これからインターネットが来る」っていう感じでした、デザイナーやりながら。 横山 TVの仕事やってたことがある
ニフティ、利用者の要望が高かった「ロードバランサー」の追加や 「Microsoft(R) Windows(R) Server 2008」OS対応など、 『ニフティクラウド』のラインアップ強化第二弾を実施 当社は、本年1月27日から提供を行っているクラウドサービス『ニフティクラウド』のラインアップ強化第二弾を本日から実施します。 今回の強化内容は以下の通りです。 (1)ロードバランサーの追加 『ニフティクラウド』サービス提供以来、利用者の要望が高かった「ロードバランサー」(注)を追加しました。 ●『ニフティクラウド』で提供するロードバランサーの機能 ・トランスポート層(レイヤ4 TCP)ロードバランス機能を提供 ・ロードバランサーのバランスポリシーは、「ラウンドロビン」「リーストコネクション」から選択可能 ・HTTPヘッダーへの「XForwarded For」を追加可能。 ・標準でHA機能(
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