週刊誌の人気連載コラムのほかテレビ、ラジオなど多方面で活躍するエッセイスト、イラストレーターの能町みね子さん(42)が、今夏、青森市内に住まいを構えた。東京の住まいも残しつつの2拠点生活。本人いわく「プチ移住」という。最近は愛用の自転車で市内のスーパーを巡る青森ライフを楽しみつつ、月8~9本の原稿の締め切りをこなす日々を送る。
リンゴ作りの勉強に意欲を見せるりんご娘の(左から)ジョナゴールドさん、ときさん、王林さん、彩香さん。ウェブ番組をPRする軽トラックは4人でデザインした=5日、弘前市船沢地区のリンゴ園地 コロナ禍、転んでもただでは起きない-。青森県弘前市の農業活性化アイドル「りんご娘」などが所属する芸能プロダクション・リンゴミュージック(樋川新一社長)が、本格的に農業に参入する。樋川さん自身が新規就農者となる準備を進めており、最終的にはりんご娘のメンバーたちもリンゴ栽培に携わる。準備と並行して今月からりんご娘がリンゴ栽培などを学ぶ様子を番組にしてウェブで放送、5日は同市船沢地区の園地で収録を行った。芸能活動が大きく制約される状況が続いているが、ユニークな発想で起死回生を狙っている。
わさおの飼い主母さん 菊谷節子さんがお亡くなりになりました。 本日未明のことです。 もともと母さんは今年に入って、入退院を繰り返していました。 最後の入院は10月初旬、呼吸器に痛みを感じてのものでした。 気胸と見られ、穴がふさがれば退院できるとのことでした。 本人もそれを目指して励んでおりました。 しかしながら、このような結果となってしまいましたことをご報告せねばならず、無念です。 この写真は10月1日に撮影された、取材対応中のわさおと母さんのオフショットです。 私にとって、この一枚が二人を一緒に撮った最後のものになりました。 もっとちゃんと撮ればよかった。もう一回撮りたい! ここから私情をはさませていただきます。 菊谷節子さん、 大変におおらかな人でした。 そしてほがらかな人でした。 常に前に進む人でした。 人間ですから多少の不平不満も持っていました。 ですが、それらを笑い飛ばす豪快さも
わさおの名付け親、わさおブレイクの張本人、ある時は旅ブロガーまたあるときは凄腕の諜報部員(最後のはウソです。言い過ぎました。)メレ子さんのブログが本になりました。「メレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日本おでかけ日記」というタイトルです。わさおとの出会いの模様を記した記事、そして再会した時の記事(←大幅加筆!)をはじめ、執拗さでは定評のある筆致で綴られた、旅先での出会いや発見がシュールでクールに満載状態です。 そして、ちょっといやな動物シールつき...。 内容や出版裏話(?)についてはメレ子さんご本人による記事をどうぞ。 ビジュアル的には写真を参照。 なんかドサクサ紛れに一緒に写っているふわふわした物体は、わさおの抜け毛。 なんか、せっかくなんでわさおと一緒に写真におさめたかったのですが、本日アイニクの空模様にて、強行していたら、わさおはわさわさ、本はびしょびしょになってしまう故、やむなく
本日は皆様に非常に残念なご報告をしなければなりません。 わさおに会いに来られてお怪我された方がおられます。昨日のことです。 実はこの事故は、関係者の気づかないうちに起きていました。 ですので、以降の経過報告には状況をつなぎ合わせた推測も含まれることをご了承ください。 事故は飼い主さんがトイレに行くためにわさおのそばを離れたほんの何分かの間の出来事だったようです。 その方は、お店の方にあえて声をかけずに、わさおの居る囲いの中に入って、わさおに触れるあるいは餌を与えるなどを試み、そこでなにかの間違いがあり、結果、怪我を負われたようです。また、そのままお店のほうに申し出ることもなく、病院に向かわれたようです。 なお、このことが分かったのは、とある病院にたまたま居合わせた鰺ヶ沢在住の方が「わさおで怪我したという人が治療にきてるよ」とイカ焼き屋さんにご連絡くださったためでした。 その後、お怪我された
一連のわさおムーブメントにおける火付け役というか原点というか出発点というか発端というかスタートラインともいえる、メレ子さんのブログメレンゲが腐るほど恋したいの記事イカの町で出会ったモジャモジャ犬「わさお」が、日本のブログ界における栄えある賞である、アルファーブロガー・アワード2008 記事大賞に輝きました。2008年に書かれた星の数ほどもあるであろう数多の記事の中から、選び抜かれた極上記事の一本であるということになりますでしょうか。例えるならばブログ界のロマネコンティってことですね、たぶん。この例えが適切かどうか、ちょっと自信ないですが。 なお、これを記念して...というよりは、便乗して(?)、わさおの名前が本当にわさおになったことをドサクサ紛れに皆様にご報告いたします。 これまでは、わさお(本名レオ)という感じで語られる事もありましたが、飼い主さんはわさおという名前を当初からすっかり気に
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