2020年12月6日のブックマーク (1件)

  • 社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患い、その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験しました。入院中リハビリをしていましたが、退院後予期もしないことでパニックになることがあったそうです。鈴木さんが体験した困りごとをもとに、リハビリ中の支援者にとって必要なことを学んでいきたいと思います。なお、今回学ぶことは、子育てや後輩の指導にも活かせると思うので、是非参考にしてみてください。 子育てにもリハビリ支援にも共通すること 子育てにもリハビリ支援にも必要だと感じたことは、社会に出た後、自立をした後で、立ち直れなくなるほどの大きな躓きを防ぐことだと思いました。そのために、手が届くうち、一緒にいるうちに、生きる力を育んでいくことが大切だと考えるようになりました。 施設の子どもと生活をする中で

    社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所
    toyamayama
    toyamayama 2020/12/06
    病院や学校などの守られた環境と世間は違いますからね。待ってくれないしペースを乱される。どうしても普通のレベルを求められてしまうんです。世間そのものに余裕があると尚、良いのですが・・・