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ブックマーク / rc.rois.ac.jp (2)

  • バイオハッカソン2014、データ統合への道のり。 | データ中心科学 リサーチコモンズ Data Centric Science Research Commons

    "ハッカソン"とは、一言でいえば気鋭のプログラマーたちが集まって、短期間ながら凝集性の高い交流を通じて開発に取り組み、課題解決を目指すコーディング・イベント。バイオハッカソンは2008年にこの形式を採り入れ、以来ライフサイエンス分野のデータベースを扱う世界トップレベルの研究者や技術者を集めて、毎年開催しています(NBDC、DBCLS主催)。近年は、Web 3.0時代のセマンティック・ウェブにおいて標準とされるデータ形式「RDF(Resource Description Framework)」化を推進しており、世界的にも、データの統合化と標準化を担う重要な機会として定着してきました。第7回目の今年は11月9日〜14日、東北大学 東北メディカル・メガバンク機構との共催により仙台・松島で開催され、10ヶ国から78名が参加。今回はこのイベントについて、オーガナイザーの片山俊明特任助教(DBCLS)

    バイオハッカソン2014、データ統合への道のり。 | データ中心科学 リサーチコモンズ Data Centric Science Research Commons
    toyasyas
    toyasyas 2014/12/10
    @tktym:ROISリサーチコモンズの広報の方にBioHackathonについてのインタビューを受けた記事が公開されました。 写真が多いのと話を大きくしてる部分もありちょっと恥ずかしいのですが (^^;”
  • 国際標準化されたデータが、生命を語り始める。 | データ中心科学 リサーチコモンズ Data Centric Science Research Commons

    ゲノムという膨大なデータで科学の進歩やイノベーションが見込まれるバイオ分野は、いち早くデータベース化に取り組んできました。アメリカではNCBI(The National Center for Biotechnology Information)、ヨーロッパではEBI(Part of the European Molecular Biology Laboratory, The European Bioinformatics Institute)そしてこれらの日版であるDDBJ(DNA Data Bank of Japan)が、遺伝情報のデータベースの一元化に成功しています。これらとも連携して、日の大学・研究機関・医療機関などが蔵する多種多様なライフサイエンスのデータベースの統合化を担うのが「ライフサイエンス統合データベースセンター(Database Center for Life Sci

    toyasyas
    toyasyas 2014/04/01
    統合データベースの話。「RDFという国際的な共通フォーマット」
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