概要 関係データベース(RDB)などの非RDFデータに対してSPARQLで問合せを可能とするミドルウェア。現バージョンは1.9。 導入するにあたりドキュメント、および動画のチュートリアルが用意されている。 Java7必須 (ただし、マッピングファイルの生成にProtegeを使う場合) オントロジーとRDBスキーマを対応させるマップを生成するためにProtegeおよびそのontopプラグインを使うが、テキストエディタでも生成可能 SPARQLによるアクセス手段としてsesameを使うことが可能 (jettyを想定したサーブレットアプリが提供されている[1]) R2RML形式でのマッピングファイルの入出力に対応している[2]が、Protege経由 マッピングファイルに基づいてRDFのダンプファイルを生成することも可能[3] クエリ処理能力についてベンチマークを実施済[4] RDBの他にもExc