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2016年12月19日のブックマーク (5件)

  • パナソニック、しけったスナック菓子を再乾燥できるコンパクトオーブン

    パナソニック、しけったスナック菓子を再乾燥できるコンパクトオーブン
    toycan2004
    toycan2004 2016/12/19
    いや、開けたら24時間以内に食うべきだろ。梅雨場に開封後5日とかを乾燥して身体壊す奴出てきそう
  • 覚醒剤使用したとして逮捕 ASKAさん不起訴へ | NHKニュース

    覚醒剤を使用したとして、逮捕された歌手のASKAさんについて、東京地方検察庁が起訴する証拠が得られなかったとして不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。ASKAさんは19日にも釈放されるものとみられます。

    覚醒剤使用したとして逮捕 ASKAさん不起訴へ | NHKニュース
    toycan2004
    toycan2004 2016/12/19
    多分、覚せい剤じゃなくて精神薬だったのかな? それなら判定が陽性にもなりえるので。
  • 覚醒剤使用したとして逮捕 ASKAさんを不起訴 | NHKニュース

    覚醒剤を使用したとして、逮捕された歌手のASKAさんについて、東京地方検察庁は19日不起訴にしました。検察は起訴する証拠が得られなかったと判断したものと見られます。 警視庁は覚醒剤の陽性反応が出たことなどから逮捕しましたが、東京地方検察庁は捜査の結果、19日不起訴にしました。検察は起訴する証拠が得られなかったと判断したものと見られます。ASKAさんは19日にも釈放される見通しです。 警視庁によりますと、ASKAさんは、調べに対し「事実に反します。1回目の逮捕のあと、薬は見ていません。絶対やっていません」などと説明していたということです。

    覚醒剤使用したとして逮捕 ASKAさんを不起訴 | NHKニュース
    toycan2004
    toycan2004 2016/12/19
    覚せい剤じゃなくて精神薬だったのかな? 陰謀説が加速しそう。
  • 温暖化の影響、サンタにも? トナカイが絶滅危惧種に:朝日新聞デジタル

    地球温暖化の影響が、サンタクロースのそりの引き手にも忍び寄っている。気温上昇で北極圏のトナカイがエサを取れずに餓死したり、やせ細ったりしているという論文が相次いで報告された。国際自然保護連合(IUCN、部・スイス)も温暖化でトナカイの生息数が減っているとして、新たに絶滅危惧種に分類した。 英国やノルウェーの研究チームは今月英国で開かれた学会で、北極圏のトナカイの体重が1994年から2010年までに12%減ったと発表した。研究者は温暖化の影響の可能性があると指摘する。北極圏で気温が上昇して雪が雨に変わると、冬場に草地が氷で覆われてエサが取りにくくなるからだという。 フィンランドやオーストリアなどの研究チームも11月、やはり気温上昇の影響で、トナカイが餓死の危機に陥っているとする論文を英専門誌「バイオロジー・レターズ」電子版に発表した。13~14年にロシアのヤマル半島では約6万頭が死んだとい

    温暖化の影響、サンタにも? トナカイが絶滅危惧種に:朝日新聞デジタル
    toycan2004
    toycan2004 2016/12/19
    絶滅危惧2類は絶滅の危険性が上がっている判定。皆が知ってる動物だとイモリやアホウドリが有名か。トナカイは生息環境の悪化(地熱の変化から生息環境が急変)が原因だったはず。地球温暖化を主要因にして良いのかな?
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】