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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • 「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb

    Webマンガ部門の1位に輝いたのは、少年ジャンプ+で連載中の『SPY×FAMILY』。国家に属するスパイと、彼の任務のために仮初の家族となった娘とが巻き起こすホームコメディで、ファンからは「この漫画に人気が出ないなら世の中の方がおかしい!コメディ・アクション・ほっこりが詰まった最高の漫画」といった熱い応援コメントが数多く寄せられており、男女双方さまざまな世代から幅広く支持を得ての結果となりました。今後に期待したい作品です。 【Webマンガ部門TOP10】 1位『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社) 2位『村井の恋』(島 順太/KADOKAWA) 3位『腸よ鼻よ』(島袋全優/コミックスマート) 4位『女神降臨』(yaongyi/LINEマンガ) 5位『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店) 6位『忘却バッテリー』(みかわ絵子/集英社) 7位『新しい上司はど天然』(いちかわ暖/秋

    「次にくるマンガ大賞 2019」が決定! コミックス部門『薬屋のひとりごと』 Webマンガ部門『SPY×FAMILY』 | ダ・ヴィンチWeb
    toycan2004
    toycan2004 2019/08/22
    なろうで1位取り始めたあたりから読んでるけどすごくいい作品ですよ。コミックは主人公の癖のある部分と言うか薬品愛が薄まってて少し物足りない
  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

    「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb
    toycan2004
    toycan2004 2016/03/01
    あとで読むの整理しないとなぁw
  • 数学の授業って社会の何に役立っているの? | ダ・ヴィンチWeb

    誰もが一度は、「こんな授業が社会に出てから一体何の役に立つのか」と疑問に思ったことがあるだろう。たとえば、簡単な計算ならば日常生活で使いそうだが、「数学」の知識は社会とどう関わっているのか。文系の人間にとっては、三角関数にしろ、√(平方根)にせよ、一体世の中でどう役立てられているのか、とんと検討もつかない。 篠崎菜穂子著、日数学検定協会・監修の『はたらく数学 25の「仕事」でわかる、数学当の使われ方』(日実業出版社)は、美容師、パティシエ、パイロット、不動産販売員などさまざまな職業のエピソードを通して、日常に数学がどのように使われているかに触れている。そのなかから、いくつかの数学の使われ方を紹介するとしよう。 パーマにも、髪を切るのにも計算が必要…奥深い美容師の計算術 美容師の施術は、センスがモノをいうもの…と思いがちだが、どうやら数学が必要になる場面も多いらしい。たとえば、パーマ

    数学の授業って社会の何に役立っているの? | ダ・ヴィンチWeb
    toycan2004
    toycan2004 2015/06/14
    円周計算を数学の範疇に入れていいのか? とおもったら世代によって算数に入ってない人がいるのか・・・知らんかった
  • 「~なの」「~だわ」…映画のヒロインがわざわざ「女ことば」を話す理由 | ダ・ヴィンチWeb

    なぜ、洋画や海外文学に登場するヒロインは「~よ」「~だわ」「~かしら」と、やけに女を強調した話し方なのか……。こんな疑問を感じている人は、きっと多いはずだ。日常生活のなかで「きょうは私、お昼はお弁当なの。早起きでつらかったわ」だとか「どうして男って自分勝手なのかしら。ホントいやよ!」などと話す人はいない。もしもいたら、ちょっとコワイくらいだ。 この大いなる謎の真相に迫っているのが、先月発売された『翻訳がつくる日語 ヒロインは「女ことば」を話し続ける』(中村桃子/白澤社)。書によれば、女ことばの文末詞「だわ、だわね」や、女の疑問表現とされている「かしら(ね)、わね、わよね、のよね」は、研究調査で実際にはほとんど使われていないことがわかっている。20代では「ほぼ消滅」状態にあるそう。いわば、現代において“典型的な女ことば”を話しているのは、翻訳された“日人じゃない女性たち”となる。 では

    「~なの」「~だわ」…映画のヒロインがわざわざ「女ことば」を話す理由 | ダ・ヴィンチWeb
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