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各ブログサービスでは、記事を追加する際、PINGサーバに更新情報を送信しています。 PINGサーバとは、各ブログから送られてきた更新情報を受信しているサーバ(サイト)です。 PINGの仕様 PINGは、サイトの「タイトル」と「トップページのURL」をXML形式でPINGサーバへ送信します。 送信するデータには、記事の内容は含みません。 つまり、更新内容を通知するのではなく、更新したサイトのURLを通知しているだけです。 これは、世界共通の仕様です。 PINGを送信後、PINGサーバがサイトのURLへ通信し、そのHTMLソースから <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="RSSのURL" /> の部分を読み取り、RSSにある更新内容をPINGサーバに反映します。 送信するXMLの書式は、以下のように
@ TLD を自動的に探す仕様JSP 仕様として TLD の自動検索が決められていますしその実装もありますので、web.xml に taglib ディレクティブを書く必要はありません。意外と知られていないようなので。私が誤読している可能性もありますので鵜呑みにせず仕様を当たるのが良いでしょう。見るところは、JSP.7.3.2, JSP.7.3.3, JSP.7.3.4 およびそれらから参照されるもの。 TLD を自動的に探すルールは、まず WEB-INF 以下および全サブディレクトリ以下の .tld ファイル。それから WEB-INF/lib 以下の jar ファイルの META-INF 以下および全サブディレクトリ以下の .tld ファイルです。 優先順は次の通り。 web.xml に書いた taglib マップTLD から構成する暗黙的なもの (WEB-INF/lib の jar, W
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