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rackに関するtoydevのブックマーク (7)

  • envの中身 - 橋本詳解

    sinatraをサブディレクトリで動かしている時なんかに必要 http://localhost:4567/hello/world にアクセスしたときのenvをppした {"HTTP_ACCEPT"=> "application/xml,application/xhtml+xml,text/html;q=0.9,text/plain;q=0.8,image/png,*/*;q=0.5", "HTTP_CACHE_CONTROL"=>"max-age=0", "HTTP_HOST"=>"localhost:4567", "SERVER_NAME"=>"localhost", "rack.url_scheme"=>"http", "HTTP_USER_AGENT"=> "Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_5_8; en-US) AppleW

    envの中身 - 橋本詳解
  • DIARY SYSTEM Ver.4

    2004 01 02 03 04 05 06 07 08 09 2004年9月:1エントリ 10 2004年10月:1エントリ 11 2004年11月:1エントリ 12 2004年12月:1エントリ 2005 01 02 03 04 2005年4月:13エントリ 05 2005年5月:18エントリ 06 2005年6月:28エントリ 07 2005年7月:42エントリ 08 2005年8月:39エントリ 09 2005年9月:41エントリ 10 2005年10月:22エントリ 11 2005年11月:20エントリ 12 2005年12月:35エントリ 2006 01 2006年1月:12エントリ 02 2006年2月:6エントリ 03 2006年3月:10エントリ 04 2006年4月:17エントリ 05 2006年5月:9エントリ 06 2006年6月:12エントリ 07 2006年7

  • Rack解説を試みて失敗しつつも晒す、の巻 - KoshigoeBLOG

    Rackとは、Rubyで実装したアプリケーションとウェブサーバとを繋ぐインターフェースです。Rackプロトコルに従って実装したアプリケーションは、利用するウェブサーバを自由に選択する事が可能となります。 Rackの開発元へは、以下のリンクから。 Rack: a Ruby Webserver Interface Rackプロトコルについて、簡単に説明します。 Rackプロトコルに従ったアプリケーションとは、環境変数envを引数にとるメソッドcallを持つRubyオブジェクト(インスタンス)を意味します。callは、3つの要素を持つArrayオブジェクトを返します。これは順に、『HTTPステータスコード』『HTTPレスポンスヘッダ』『HTTPボディ』となります。 環境変数 アプリケーションは、環境変数を読み書きする事で、入出力操作等を行える様になります。環境変数は、いわゆるCGI環境変数や、R

  • Sinatra アプリケーションに Warden で認証を実装する - present

    Warden は Rack アプリケーションで認証を実装するときの定番です。だけど、ネットで見つかるのは OmniAuth と組み合わせるサンプルが比較的多め。 Warden を使ったサンプルで、自分にとってわりやすいものが見つからなかったので、試しに書いてみました。Sinatra と Warden のサンプルです。コードを単純にするため、ユーザー名とパスワードは test で固定しています。 # coding: utf-8 require "sinatra" require "warden" # Sinatra のセッションを有効にする enable :sessions # ユーザー ID をもとにユーザー情報を取得する # 今回は単なる Hash だけど、実際の開発ではデータベースから取得するはず Warden::Manager.serialize_from_session do |i

    Sinatra アプリケーションに Warden で認証を実装する - present
  • Warden Introduction

    9. class SimpleRack include Rack::Router::Routable def initialize prepare do |r| r.map quot;/quot;, :to => router { |c| c.map quot;/helloquot;, :to => ChildApp } r.map quot;/helloquot;, :to => ParentApp r.map quot;/onequot;, :to => lambda { |env| do_one(env) } r.map quot;/twoquot;, :to => lambda { |env| do_two(env) } end end def do_one(env) # Stuff end def do_two(env) # Stuff end end

    Warden Introduction
  • 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp

    はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて

    第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp
  • Greenbear Diary - 5分でわかるRack , シュレーディンガーの猫たち

    ■ [ruby][rack] 5分でわかるRack RackはRubyのためのWebサーバインターフェイスだ。 RubyでWebっていうとRailsが有名だけど、実はRails以外にもいろんなRuby用のWebアプリ用フレームワークが存在する。 Ramaze Merb Camping Waves などなど…。 一方Webを実際に動かすにはWebサーバが必要だ。RubyのためのWebサーバも、これまたいろんなものがある。 Apache(CGI, FastCGI..) WEBrick Mongrel Ebb Thin などなど…。 ここで問題が一つ。それは「フレームワークが増えるたびに、いろんなサーバをサポートするためのコードが必要になる」ってとこだ。 各フレームワークの作者がみんなそれぞれにCGIやMongrelに対応するためのコードを書いてるなんて、無駄だと思わないか? RackはWebア

    Greenbear Diary - 5分でわかるRack , シュレーディンガーの猫たち
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