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blogに関するtoyo-mのブックマーク (20)

  • はてな

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてな
    toyo-m
    toyo-m 2008/07/07
  • http://www.blog15.net/archives/51232718.html

    toyo-m
    toyo-m 2008/02/13
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • http://www.doronekoia.jp/archives/51262059.html

  • 許せないブロガーと、怒れないブロガー。: 不倒城

    あんまポジティブな話じゃないが。 随分昔、「書く」ことでっていければいいなーと思ったことが、そういえばあった。一時期それに近いバイトもしていたんだが、結局諦めた。諦めて正解だったと今では思っている。 何故かというに、多分私には「許せんと思う能力」が決定的に欠けている。 文章を書くという行為は二段階に分かれる。「発想」と「表現」である。書いて面白いことを思いつくかどうかが「発想」のパートであり、それを上手く文章に書けるかどうかが「表現」のパートである。 「表現」は、その種類こそ数限りなく存在するが、要するに技術だ。技術は練習によって磨かれる。 を一度も読んでいない人でも、努力次第で売り物になる文章力を手に入れることは可能だ。志賀直哉や三島由紀夫の語り口を身につけることだって、それ相応の時間をかければ出来るだろう。 一方の「発想」は、努力次第で引き出しを多くすることは当然可能だが、最終的に

  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
    toyo-m
    toyo-m 2007/12/14
    従前より思っていたことが端的に日記にされておりました。ありがとうございます。
  • 沙東すず

    最新の日記はひとつ前からお読みください。 イベント出展予定 ・2024/2/25(日)のコミティアに出店予定です。 ・2024/1/13-14開催の「マメフェス」のお手伝いのかたわら、『奇貨』を販売します。 2024年1月13.14日(土日) 12:00〜17:00 神保町のブックカフェ・バー 無用之用@muyobooks さんで 新作一点物服の販売会をおこないます。 詳細は改めて告知させていただきますが、今回も他所にはない素敵なテキスタイルをご用意する予定です。 宜しくお願い致します。— マメコ商会 (@mamekoshokai) 2023年11月15日 『奇貨』販売ページ 紙版:BASEでご購入いただいた場合、通常3~7日で発送します。 satosuzu.base.shop PDF版:20MBあるためPCでの閲覧向けです。クレジットカード決済のみとなります。 (Kindle Direc

    沙東すず
  • ブログの過去ログ

    ちょっと、僕を差し置いて過去ログの話をしないでください! 1. ブログは過去記事の方が価値が出る (略)記事を全く書かない日にも記事を複数書いた日の半分ぐらいアクセスがある。そういう日にアクセス解析すると、3日前どころか3年前の記事のアクセスもちらほら見られる。そしてありがたいことに、そういった記事に張ってあるAmazonへのリンクからを買って行く人も少なくない。 (中略)もちろん多くの記事は人々はおろか自分自身からも忘れ去られてしまうが、それでも3年間書き続けていれば、いい記事は残る。というより、時が記事を「洗って」、砂の中から砂金が表れだす。 (404 Blog Not Found:ブログの過去ログほど有り難いものはない) 「記事の中から砂金が現われる」。僕はこういう美しいレトリックと、ブログのログ、自分の過去に対する愛着を非常に好ましいものと考えています。 戦後人はとかく、「過去に

    toyo-m
    toyo-m 2007/11/16
    『凡人でも2年、3年と続けているとやがて「価値」が現われるところに良さがあるのだと思います』
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    僕は過去に二冊の著書を書き、数多くの雑誌原稿を書き、数多くの講演の場に登壇し、今年の初めには小説も発表し、今もこうしてブログを書き、その傍らでなかなか進まない三冊目の著書の準備に追われています。当然ですが、先述のような形 […]

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    toyo-m 2007/10/19
    別にキモく見られてもいいんじゃないかなあ
  • ブログのさみしさ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    2ちゃんねるのような掲示板とかmixiのようなSNSと比べると、圧倒的にブログはさみしい感じがするんですね。なんでだろうな、と考えると、やはりツールの機能から来るものがあるのでしょうね。基的に、ブログはパーソナルなツールですよね。自前でやってる人なら持ち家、私みたいな@niftyのココログを借りている人は借家ですが、自宅には変わりがないわけで。その点、2ちゃんねるもmixiもコミュニティーですよね。パソコン通信の頃は、ニフティフォーラムなんかもありました。 ココログでもフォーラムみたいなコミュニティ感を出すように、@niftyさん、一生懸命やっているようですが、ココログで書いている人は、ほとんどココログで書いているというこだわりはないんじゃないかな。gooであろうと、livedoorであろうと、あんまり関係ないというか。でも、なんとなく「はてな」はちょっと違うかもしれません。あそこは、個

    ブログのさみしさ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    toyo-m 2007/10/09
  • そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由 - 琥珀色の戯言

    「嫌いなブログの利用法」(http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060929#p)というエントリのブックマークコメントのなかに、 そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由が分かりませぬ。 というのがあったのですけど、基的には僕もその意見に賛成です。わざわざ他人の悪口や揚げ足取りをやってまで、「ブログを更新しなければならない理由」なんてないですよね。ただ、人というのは自分のやっていることのすべてに理由を見出しているわけではないのも事実だし、その人の置かれている状況によって「理由」は違っていることもあるのです。 僕は仕事でいろんな人と接するのですけれども、やっぱり、「そんな歳なのに畑仕事をしなくてもいいんじゃないの?」とか「38度の熱があるのにわざわざ会社に働きに行く必要があるの?」なんて言いたくなるときってあるんですよね。 いや、率直に言うと、彼らには「必要」なん

    そこまでしてブログを更新せねばならぬ理由 - 琥珀色の戯言
    toyo-m
    toyo-m 2007/10/05
    『それは「依存」だろうと言う人もいらっしゃるでしょうが、何者にも依存せずに生きていけるという人なんて、ほとんどいないでしょう』
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法

    2007年10月04日16:30 カテゴリ翻訳/紹介Media 惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法 良記事につき惰翻 21 Ways to Build a Better Blogger | Performancing.com 良ブログを「作る」というと、ブログさえよければいいように聞こえます。 が、実際のところ、ブロガー自身が改善を続けて、はじめてブログは良くなります。怠け癖はブログにも現れますし、ひどい場合には品質低下をブロガー自身ではなく外部要因にしたりするもの。 そんなわけで、先月私は自分自身のブロギングを改善するための「戦略」をリストにまとめました。それを以下に公表します。一夜にしてブロガーとして改善されるわけではありません。ブログが一夜にしてよくならないのと同じく。改善には長きにわたる努力が必要です。 公約を掲げて維持せよ この瞬間も、あなたと同じぐらい頭がいい人々が、ブログを

    404 Blog Not Found:惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

    toyo-m
    toyo-m 2007/07/27
    2ちゃんブログの裏側。オレ速の去り際は醜かった。
  • 輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG

    テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、

    輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG
    toyo-m
    toyo-m 2007/07/23
    『適量を越えたノスタルジーは時に危険な存在にもなる。過去はいくらでも美化できるし、いくらでも「自分は割を食った」と主張できる』
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 一日で五回以上更新しよう企画 その2 ~辞めるブログ論~ By Y平 - 多重人格

    脅迫概念。 強迫概念。 そういったものは敵。ブログを書く上で敵なのです。 まあかく言う僕は、強迫概念と脅迫概念の意味について詳しくは知らない、つーかgoo辞書では出てこないんだもの、分からんよそんなん。って言う白痴な次第なのでありますが、まあそんなことはいい。石ころ帽子被ったジャイ子ぐらいどうでもいい。 僕が言う強迫概念っつーのは、他人から圧力をかけられて無理やりやるってときに抱くそんなイメージなので、そういった意味で次の展開へ進めて行きたいと思いやす。 二回目ですが言いましょう、強迫概念はブログにとって敵っす、先輩。 例えば「そろそろ更新しなくちゃな~」なんていう典型的なブロガーとしてのパッション? ってやつっすか? あれなんて相当の敵ですね奥さん。そういう「定期的に更新しなくては」みたいな概念。 いやー、一体誰がこんなん考え出したんでしょうね。も杓子もそういうのに囚われてブログやらな

    toyo-m
    toyo-m 2007/07/19
    『サイトを面白くするのは管理人の気の持ちよう』 まさにそうですね。周り顔色を窺いすぎるとブログは死ぬような気がします。
  • 実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社

    ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか! …ということで、ネットで叩かれたときの対処法について、体当たりブロガーとしておなじみのココロ社が、実際に経験した例を通じて考察します。「毎回クソツマンネー日記を書きよって…」と思っているあなた、今回こそはとっても役立ちますので最後まで読んでくださいね! 【1】無視する 10年前には「インターネットで、いろんな地域の人とコミュニケーションできるから世界平和に役立つ」という妄想が気で信じられていましたが、ご存じの通り、現実は「ゲーム機を何にするか」という話題ですら大げんかになってしまう始末です。つまり、「話せばわかる」というのは都市伝説なので、叩かれて

    実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社
    toyo-m
    toyo-m 2007/07/18
    ココロ社の人はこういう分析が上手いです。
  • 「通りすがり」っていうHN - 琥珀色の戯言

    http://anond.hatelabo.jp/20070116171253 僕もだいぶWEB生活が長くなってきたので、「通りすがり」「名無しさん」などのHNで書かれたコメントは、極力読まないようにしています。読んでも不快になるだけなので。それでも、つい読んでしまうこともあるんですけどね。 「通りすがり」って書いている人っていうのは、おととい書いた「社会的には」って言っている人と同じで、「個人的な感想」を「そのサイトやブログを偶然訪れた人の多くが抱く感想」にすりかえて、サイト主やブロガーにダメージを与えようとしているのです。それがどこまで意識的なものかはわからないんだけど。 固有のHNを名乗って批判されれば、「こういう変わった人もいる」というふうに割り切れても「通りすがり」って書かれると「通りすがった人はみんなこんなふうに思うんだろうか?」とか、つい考えてしまうんですよね。基的に自意識

    「通りすがり」っていうHN - 琥珀色の戯言
    toyo-m
    toyo-m 2007/07/18
    コメントの処遇というのは管理人にとって中々に厄介なもんです。
  • 読まれるという奇蹟 (セックスなんてくそくらえ)

    どんなブログにも、最初の読者というものはいる。 一日数千のアクセスが普通になってしまったブロガーにも、忘れがたい読者というものはいるだろう。私にとっても最初の読者というものがいたし、その人は忘れることのできない記憶としてある。 男が童貞を捨てた相手を忘れられないように--余談だが、女とは処女を捨てた相手をすぐに忘れることができる生き物だ--ブロガーにとって、最初にそのブログが読まれた体験、言葉が届いた体験というものは、忘れがたいものである。 エントリというものは文章がそこに置かれているだけで価値がでるものではない。例をあげれば、たとえばあなたの部屋には、読んでもいないが山となって積まれてはいないか。 そのはあなたが偶然手にとって読み、そこにあなたのために書かれた一文を発見したとき、初めて価値あるものとして光を放つのである。 読むということはそういうことではないか? それは一度限りのかけ

    toyo-m
    toyo-m 2007/06/19
    noon75さんの文章は本当に美しい。
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