よしかわ @yoshikawa____36 エジプトのダハブで見つけたコイン屋さんが凄かった件 コインを洗い、柄以外の部分をくり抜いて販売されていたのですが、非常に斬新で美しく、久しぶりにグッとくるものを見ました。 店主の方は日本では違法なこともご存知でした。笑 pic.twitter.com/Z3icMAU6sc 2019-04-28 07:05:12
![エジプトのコイン屋さんでスゴイことになっている日本の硬貨を発見「素敵すぎる」→めちゃ綺麗だけどアウトなやつ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a77f51d1899bc8744bdad0e81fed709858efd497/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff1fbd33f8d73b1e5f5b2c0272986f0ad-1200x630.png)
全国の救急医療の現場で、画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、去年までの3年間で合わせて12人の患者が死亡していたことがわかりました。 それによりますと、救急医療の現場でCTやエックス線の画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、合わせて12人の患者が死亡していたということです。 その内訳を見ますと、画像診断で緊急性の高い病気を見落としていたケースが7人、画像診断で病気が見つかったのに別の担当医師がその報告書を確認していなかったケースが2人などとなっています。 鮮明な画像を一度に大量に撮影できるCTの画像診断は病気の早期発見につながっていますが、画像診断の専門医が少ないなど体制が追いついていないとも指摘されています。 日本医療安全調査機構は、患者側が心がけることとして、「特に救急の場合は、すべての画像に
30日に退位される天皇陛下は、緻密な論文で国内外から高い評価を受けている科学者でもある。特にハゼの研究で知られ、「アキヒト属」と名付けられた属があるほどだ。共同研究者らは「公務で多忙でも、メリハリをつけて研究を続けてきた」と、その誠実な研究姿勢を振り返った。 自分の目で見て納得 「研究のともしびは決して消したくはありません」――。英国王立協会で1998年、科学者としての功績をたたえられて「チャールズ2世メダル」を授与された際のおことばに、陛下の研究への思いが凝縮されている。 陛下が著者や共著者となった論文は、皇太子時代を含め33本あり、うち9本が即位後の発表だ。元側近は「(研究に関する)ちょっとした議論でも廊下での立ち話はせず、必ず後に時間を作って(御所内の)研究室に入り、資料を基に議論した」と証言する。
かなり特殊だというカメの骨格を人間で表してみたらどうなるのか――というイラストがTwitterをざわつかせています。これ歩いてきたら泣いちゃう。 カメ人間…… 話題を呼んでいるのは、絶滅動物、古生物、恐竜などのイラストを描いている川崎悟司(@satoshikawasaki)さん。「カメの骨格はかなり特異で、甲羅は肋骨などの『胸郭』でほとんどつくられており、その中に肩甲骨や骨盤が入っている」と説明したうえで、「このカメの骨格にもとづいて、人間でやってみたらどうなるか。ちょっと描いてみました」と1枚のイラストを投稿しました。 イラストにはまず大きなカメのイラストとその骨格図が描かれており、肩甲骨と骨盤の位置などが記されたうえで、「甲羅はほとんど肋骨など胸郭でできている」との注釈が添えられています。 そしてこれを人間の骨格で表現してみると、肩甲骨と骨盤を胸郭の中に入れることになるので上半身から鼻
では、微生物とはどんな生き物なのでしょうか。身近なところから極限環境まで、驚くほど多様な微生物の世界を見てみましょう。 身近な微生物 私たちの身近な微生物には酵母、乳酸菌、納豆菌などがあります。納豆菌は3ミクロンぐらいですけれども、そんな小さな生き物でも人間と同じように遺伝子をもち、体内に取り込んだ栄養を分解したエネルギーで生きています。子どもも産みます。 皆さんの体にもたくさんの微生物がいて、東北大学の服部勉さんの研究では、成人にはだいたい4兆個の微生物がいると言われています。ですからもし皆さんの目が顕微鏡的だったら、ほとんどの人がカビだらけ、バクテリアだらけです。うんち1グラムには日本の人口の倍の微生物がいます。ものすごいですね。 私の地球永住計画 地球上に最も早く出現した生命体は微生物で、今から36億年前のことである。勿論人間の原点はこの生命にあり、ここから進化して今日に至っている。
目白通りの地下にひっそりとたたずむ「蝶屋(てふや)」の店主・柿澤清美さんは、そのスジには周知の「蝶捕り名人」であり、指折りのパイオニア。齢75歳にして、今も国内外を忙しく飛び回る研究者だ。 蝶を追っては山の幸に出会い、それを摘んではまた蝶を追う。熊とは戦わないが蜂は制す。そんな自然界との逢瀬を重ねるうち、この店には、一種異様な営業形態が出現した。 営業は水曜日のみ! 店内の壁を埋める標本棚には約5,000匹の標本を展示・販売! そして向かいのカウンターには、季節・旅先その時どきの旬として、絶品の大皿料理がこれでもかと並ぶのだ。 情報の洪水に頭クラクラ、目もチカチカの、目白タウンの水曜日。「好きなことしかやらない」を極めた粋人に、たっぷり話を聞いてきました。 「僕の人生は蝶一色。お店よりも蝶のほうがずっと大切です」 柿澤さん:この店を始めたのは40年ぐらい前になるのかな。当時の目白にはまだま
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