2020年11月9日のブックマーク (4件)

  • 全国で30軒しかなかったうずら農家がコロナ禍で27軒に減少…さらに生卵を卸しているのはたった9軒「1億人分のうずらの卵を27カ所の農家が支えている」

    うずらの人@土日のファーマーズで会いましょう! @uzura_hamanako 「うずら農家は全国で30件しかなく」 と今まで人に説明するときに言っていたのですが、現在27件にまで減ってしまったそうです。 2020年、実にいろいろなことがあって、私たちも大変でしたが、いろいろなチャンスにも恵まれ、なんとか今年も無事に年末を迎えることができそう...。よかった...! うずらの人@土日のファーマーズで会いましょう! @uzura_hamanako 「え!?全国のウズラたったの27件でまかなってんの!?」と思われる方へ。 実際、生卵を卸しているのはその中の9件くらいなのでビックリですよね...!容器と流通コストが結構大変で...。 うちは9割水煮になるために工場に運ばれ、たまに近隣で雑な包装で売ってます。「べづらい」と好評です! pic.twitter.com/Q4vhJpouqt

    全国で30軒しかなかったうずら農家がコロナ禍で27軒に減少…さらに生卵を卸しているのはたった9軒「1億人分のうずらの卵を27カ所の農家が支えている」
  • iPhone 12 Pro か Pro Max を買って路上で 3D スキャンをやれ - fuba のはてなダイアリー

    タイトルの通りなんですが、適当に散歩しながら 3D スキャンをやりまくっていくのが 2020 年代最初に来る新たな遊びだという結論に至ったので、みなさん今すぐ iPhone 12 Pro か Pro Max を買ってやりましょう。やってない人はだれも理解していないと思いますが、最高に楽しいです。 そもそも iPhone で 3D スキャンって何だよって話ですが、今年でた iPad Pro から LiDAR が載るようになって、雑に言うと普通にカメラの情報に深度(カメラから物体への距離です)を乗せられるようになったんですよね。そもそもでいうと AR で使って現実世界にいい感じに物を乗っけるのが目的で Apple としても付けた物っぽいし、実際そういうアプリもいっぱい出ています。でも、正直 AR とか Apple Glasses が出るまでどうでもいいじゃないですか。そうなってくると LiDA

    iPhone 12 Pro か Pro Max を買って路上で 3D スキャンをやれ - fuba のはてなダイアリー
  • 今が乗り換えどき!? ポスト「Evernote」に挙がる3サービスを試してみた

    かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだったクラウドメモアプリ「Evernote」だが、近年はプランの制限も増え、不自由さを感じることも少なくない。9月には大規模なリニューアルも行われるなど、サービスとしてはまだまだ活発だが、動作が重いことに変わりはなく、別サービスへの移行を考えているユーザも多いと見られる。 今回はそんなEvernoteの受け皿となるノートサービス3つについて、Evernoteからの移行の方法、およびChromeを例とした、専用ウェブクリップツールの使用感について紹介する。格的な移行ではなく、ひとまずは併用を前提にツールを探している人にも、参考になれば幸いだ。 Evernoteには、自分用のメモだけでなく、画像や動画、PDF、Webサイトの記事などをクリップ(保存)できる。保存した情報を検索することも可能だ OneNoteOneNote」は、Microsoft社の多機能ノートア

    今が乗り換えどき!? ポスト「Evernote」に挙がる3サービスを試してみた
  • 「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由

    世界文学全集を編むなら、日本代表は誰になる? 漱石? 春樹? 今なら葉子? 審査は、世界選手権の予選のようになるのだろうか。投票で一定の評価を得た著者なり作品が、トーナメントを勝ち抜いて、これぞ日本代表としてエントリーするのだろうか。 スポーツならいざ知らず、残念ながら、文学だと違う。春樹や葉子ならまだしも、夏目漱石は予選落ちである。 なぜか? 『「世界文学」はつくられる』に、その理由がある。近代日語の礎を築いたことで誉れ高い漱石でも、世界的に見た場合、西洋文学のコピーとして低く評価されているという。 「世界文学」での漱石 『坊ちゃん』『』が有名だし、教科書で『こころ』を読んだ人もいるだろう。何と言っても千円札の顔だから、諭吉よりは見慣れている。やたら有難がる人もいるのは、ザイアンス単純接触効果じゃね? と思うのだが、彼の造語とされる「沢山」「反射」「価値」「電力」は、人口に膾炙してい

    「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由