2022年1月6日のブックマーク (6件)

  • 麺を変えるとラーメンの味が変わる──100年以上続く製麺会社の中の人に話を聞いたら驚きの連続だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    店向けの「麺の専門店」が面白い 皆さんこんにちは。メシ通リポーター、BLObPUS(ブロッパス)です。 友人の調理師が、ときどき自分用にここの生麺を使って賄いを作っているという話を聞いて知ったお店「麺市場」が中野ブロードウェイにあります。 ▲生麺やスープ、調味料でいっぱいの店内! コロナ禍で自炊する機会も増えたので、手軽に格的な自分好みのラーメンを作ってみようと思い立ち、取材をお願いすることに。いろいろと教えていただきました。 創業100年以上の製麺工場が直営する「麺市場」 「麺市場」の責任者で、業務用の麺について詳しい大成品株式会社の古米(ふるまい)さんに、ワクワクしながらお話を伺いました。 ──初めまして。まず、こちらのお店の母体であり、業務用の製麺事業を主に展開されている大成品さんのことから教えていただけますでしょうか? tokyo-ramen.co.jp 古米さん(以下・

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  • バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた

    2019年のこと。仕事スペインはバルセロナへ行く機会があった。 無事に日程をこなして帰途につく日、日行きのフライトまでちょこっとばかり時間に余裕があることに気づいた。 こういうときはあれだ。市場を覗くのがベストな振る舞いであると相場が決まっているのだ。 …「スペインの台所」を徘徊する そもそも、この時の仕事テレビ番組のロケ協力でバルセロナ郊外に生息する巨大ナマズ(ヨーロッパオオナマズ)を捕まえて紹介するというものだった。 こんなナマズ。 その仕事は全うできたのだが、ナマズ以外の魚をあまり拝めなかったのが少々の心残りだった。 特に、現場が川のほとりだったので、当然ではあるが海の魚にはまったく出会えずじまいであった。 もっと魚見たかった…。 その欲求不満を解消するためにも、やはり市場へ行くほかないのだ。 サグラダファミリアも見た。すごかった。 そこで日人のコーディネーターさんにおすすめ

    バルセロナ「ボケリア市場」でスペインの魚介類を眺めてきた
  • 中国当局がモバイルアプリ規制強化案、世論への影響など監視

    1月5日、中国のサイバー規制当局、国家インターネット情報弁公室(CAC)は、モバイルアプリの監督を強化する規則案を公表した。写真は北京で2020年5月撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [上海 5日 ロイター] - 中国のサイバー規制当局、国家インターネット情報弁公室(CAC)は5日、モバイルアプリの監督を強化する規則案を公表した。世論に影響を及ぼし得る機能を持つアプリはセキュリティー審査を受ける必要があると定めた。

    中国当局がモバイルアプリ規制強化案、世論への影響など監視
  • 隠しカメラを見つける方法

    指向性マイクや隠しカメラなどの監視装置は、普通の人にとってはスパイ映画に出てくる小道具ですが、現実の世界にも普通にあります。アパートの一室、高級ホテルの客室、オフィスの中やスポーツジムなどに仕掛けられていることがありますし、もしかすると自宅に仕掛けられているかもしれません。今回は、そうした監視装置を見つける方法を探っていくことにしましょう。 小さなスパイたち ミニサイズのカメラは、それほど高価ではありません(記事執筆時点では約4,000円〜)。また、普通のWi-Fiに接続してクラウドなどにデータを送信する機能を持っています。ということは、誰でもスパイごっこができるということです。そんなことをする人の動機は何なのでしょうか? 例えば、賃貸アパートの大家が、盗難や器物破損に備えて設置する場合が考えられます。相手の行動を疑う配偶者や、どんな手を使ってでもライバルを蹴落としたい人にも、そうする理

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  • 前篇 旧石器時代からいた「海の遊牧民」 | 三浦佑之×安藤礼二「海の民、まつろわぬ人々――。」 | 三浦佑之 , 安藤礼二 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    『「海の民」の日神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』刊行記念対談 著者: 三浦佑之 , 安藤礼二 出雲と筑紫、そして若狭、能登、糸魚川から諏訪まで続く「海の道」—―古代日、「表通り」は日海側だったことを、『古事記』等の文献はもちろん、考古学や人類学も含めた最新研究から丹念に追った『「海の民」の日神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』(新潮選書)。著者の三浦佑之氏(千葉大学名誉教授)と安藤礼二氏(多摩美術大学教授)による、古今東西を自由に駆け巡る、刊行記念対談をお届けします。 (2021年10月18日、於・新潮社クラブ) 旧石器時代の航海術 三浦 安藤さんは『折口信夫』(講談社)などの御著書がおありですが、もともとは考古学をやっておられたんですよね。それで是非、今回のについて感想を伺いたかったんです。 安藤 今回の『「海の民」の日神話 古代ヤポネシア表通りをゆく』(新潮社)、そして『出

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    toyoashiara
    toyoashiara 2022/01/06
    一応ブクマ
  • オミクロン株 “感染拡大 目の前に” わかってきたこと【1/5】 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス「オミクロン株」。各地で市中感染が確認され、沖縄ではこれまでにないペースで感染が拡大しつつあります。欧米各国では過去最多の感染者数になるなど、感染力の強さが明らかになってきました。重症化リスクは低いという報告が出てきていますが、感染が急激に拡大すると、医療機関に大きな負荷がかかるおそれがあります。国内でも感染拡大が目の前に迫っているいま、わかってきたことをまとめました。 (2022年1月5日現在) オミクロン株、市中感染 確認相次ぐ オミクロン株の市中感染と見られるケースが初めて見つかったのは、2021年12月22日。大阪府でのことでした。 その後も東京都や愛知県、沖縄県などでも確認され、市中感染の可能性があるところは、1月4日の時点で18都府県となっています。 市中感染とは、市中で「経路がたどれない感染」が起きていることを意味していて、今後、感染が地

    オミクロン株 “感染拡大 目の前に” わかってきたこと【1/5】 | NHKニュース