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  • 【カーリング】「メガネ先輩」が多い理由は? カーリング場の乾き 適度な乾燥がゲームの命 - カーリング - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ

    「メガネ先輩」だけじゃないぞ。カーリングを見ていて、いつも感じていた。 18年平昌五輪、韓国の「メガネ先輩」こと金ウンジョンが話題となったが、メガネをかけた選手は他にもいた。それも数多く。ただ、そのキャラクターの濃さと、日本代表ロコ・ソラーレとの準決勝の印象が強すぎた。 それから4年ほど。だから、昨年12月の北京五輪最終予選は衝撃だった。「やっぱり、メガネだらけだぞ…」。参加9カ国の「メガネ率」を数えてみた。レギュラー36人中、なんと12人も。3分の1! もう「先輩」だけの専売特許ではない。きっと何か理由があるのだ。 【ロコ・ソラーレ4連勝かけ中国戦 ライブ速報】はこちら>>これ以上ない回答者に会えたのは1月だった。日女子の「トップ4」、18年には世界選手権出場経験もある小穴桃里(26)こそ、日で最も有名な「メガネ」なカーリング選手だ。 「ついに、聞いてくれましたか。ちゃんと訳がありま

    【カーリング】「メガネ先輩」が多い理由は? カーリング場の乾き 適度な乾燥がゲームの命 - カーリング - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ
  • 森会長「NHKは動かないと」/発言全文1 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇   ◇   ◇ この建物(ジャパン・スポーツ・オリピック・スクエア=JSOS)に、いろんな会議場があるんでしょうが、会議というものに参加したのが今日は初めて。実に立派な会議室だなと。 私どもの組織委員会の会議室とまったく違う。私どもの会議にはじゅうたんは入ってないです。つまり、我々のは瞬間的な時間が決まった団体で、JOCは長い歴史がある。これからもスポーツの中心的役割を担うということだと思う。 ああいう、全部すぐ(映像が)映るような部屋はわたくしどもののところにはない。毎日のようにIOC(国際オリンピック委員会)と会議としてますが、会議場があっちこっち変わって、その都度職員が大きなテレビを持

    森会長「NHKは動かないと」/発言全文1 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇   ◇   ◇ 余計なこと申し上げましたが、今日、当はお願いに来たわけです。いよいよ、JOCのお力を借りて、スポーツ協会の方のお力を借りて、五輪目前であります。あと半年です。ぜひ実現をしたい。今日もですが、見出しをみていると「森が謝った」とか「早く辞めろ」とか、そういう記事がたくさんばかり出ています。こないだまで悪口は山下さんばかりだったんだけど、最近は私か菅さんとどっちが多いかというぐらい悪者になってますね。うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろ

    森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    toyoashiara
    toyoashiara 2021/02/04
    もし東京オリンピックが開催されたとして、こんな代表と組織の下でボランティアをやる人間がいるのだろうか?
  • 宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由 - 社会 : 日刊スポーツ

    元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。 宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。 さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。 文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴ま

    宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 小野田さん最後のインタビュー<1> - 社会ニュース : nikkansports.com

    16日午後に亡くなった元陸軍少尉の小野田寛郎さん(享年91)は昨年、日刊スポーツ新聞のロングインタビューを受けた。終戦の報も「謀略」と解釈して30年潜んだフィリピン・ルパング島から帰国して39年目の初夏だった。もろくなった現代人への警告や、ジャングル生活を生々しく語った内容は、多くの読者から反響があった。小野田さん最後のロングインタビューとなった首都圏宅配版の連載「あの人に聞きたい」を、ウェブに初掲載します。 ◆ ◆ ◆ 元陸軍少尉の小野田寛郎さん(91)は現在、東京・佃に居を構えながら、月に1回のペースで青少年を対象に「小野田自然塾」を開催している。実技の方は、すっかり手慣れた若手のスタッフに任せ、小野田さんはもっぱら講演に傾注している。 「帰国したばかりのころは『極限に生きる』がテーマだったのですが、最近は単に『生きる』になっちゃうんですね。題材を突き詰めた結果とも言えますが、単に生き

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