ずっとハンドドライヤーに注目している。ハンドドライヤーとは公共のトイレに付いている手を乾かすための機械だ。誰でも一度はブワァーっとやったことがあるだろう。 そんなハンドドライヤーが予想以上に面白い。「どれも一緒だろ」という声が各方面から聞こえてきそうだが、侮るなかれ、意外と個性的なのだ。今日はハンドドライヤーの奥深い世界をお伝えしたい。 記事部門 優秀賞受賞 日和見びより(いまいずみひとし) 「ハンドドライヤーの奥深さを伝えたい」
![ハンドドライヤーの奥深さを伝えたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a34aa9d5d809bea8cd7a5fa4c25fb599c3f1873/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F6716%2F1122%2F7333%2Fb__2017_05_04_e_img_pc_top.jpg)
しかも、元々決まりを守ってるか、少し言えば守る人に圧力をかけて仕事した気分になっている上司・親・教師が多すぎるから「死ねばいいのに」って気持ちしかない。 それが報われるなら、評価につながるならわかるよ? 現実には初体験が中学みたいな女がおとなになったらそれを自慢し始めたり、化粧を自分なりにこなした人が就活ではそのメイクを褒められたり 「どこでそんなこと教わったんだよ(# ゚Д゚)」 「いや、きみが部活や勉強を真面目にやってる時に遊んだ結果、遊んだことのほうが評価されたよ^_^」 みたいになってるから、「学校の決まりを真面目に守ってる方が、長い目で見ると損をする」という状況だからなおさらイラッとくる。 少し前にこんなマンガが話題になったけどさ、 学生の化粧とそれに関する私の愚痴を描きました。 pic.twitter.com/DqtEHPdtjk — 小林ギリ子 (@kobayashigiri
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