2017年12月13日のブックマーク (2件)

  • 【悲報】会社員の3割「発熱38度でも出社する」 : 暇人\(^o^)/速報

    【悲報】会社員の3割「発熱38度でも出社する」 Tweet 1: 幽斎 ★ 2014/11/25(火) 10:18:47.34 ID:???.net 会社員3割「発熱38度」でも出社 http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20141125-00039121-r25 冷え込みが増すこの時期になると、体調を崩す人が職場でも増えてくる。社会人たるもの体調管理も仕事のうちだが、そもそも世のサラリーマンたちは、年に何回くらい風邪を引くのだろうか? 20〜30代の会社員男女226人(男性112人、女性114人)にアンケート調査を行い、フリーアンサーで「何カ月に1回風邪を引くのか?」を聞いたところ、平均「8.7カ月に1回」という結果に(協力:ファストアスク)。また、その結果をまとめると以下のようになった。 ・3カ月に1回以上 32.7% ・4〜6カ月

    【悲報】会社員の3割「発熱38度でも出社する」 : 暇人\(^o^)/速報
    toyoben
    toyoben 2017/12/13
    38度も熱があったら、出社はできても真っ当に仕事が出来る気がしないので、あきらめて休む。
  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

    餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画
    toyoben
    toyoben 2017/12/13
    環境の変化に適応できずに餓えて死んでしまう生き物がでるのは自然界では仕方がない事とはいえ、こういうのを見ると涙が出てくる。このクマもなんとか餌を見つけて生きのびてほしい。