妹「ほら、おじさんにありがとうは?」(入学祝いのお金のこと) 姪「おじさん、ありがとう!」 ぼく「姪ちゃん、おめでとう。いっぱい友達できるといいね。」 姪「おじさんは何人くらい友達できたの?」 ぼく「あ~…お兄さんはね…」 妹「おじさんは小学校の時、友達いなかったのよ。」 ぼく「いや、いたが?」 妹「誰?隣のまーくんとすら友達になれなかったのに?」 ぼく「まーくんは友達だが?」 姪「おじさん、友達いなかったの?」 ぼく「いたが!?(バーン)」 ※靴箱 姪「(泣)」 友達ぐらいいたっつーの。
エンジニアとして技術ブログをしたためるそーだいさんは、現在の仕事を「自分しかできないこと」と感じているそうです。誰もが追い求める、でもどこにあるのかわからない「自分しかできないこと」の見つけ方を綴ってもらいました。 はじめまして。株式会社オミカレという会社で副社長 / CTO(Chief Technical Officer)を務めるそーだいと申します。 と、肩書だけ並べるとなんかすごそうですが、実はそんなことはありません。「副社長」も「CTO」も役割のひとつに過ぎず、「マネージャー」や「リーダー」、あるいは「新入社員」のように、誰もが担うなにかしらの責任と本質は何も変わらないでしょう。 さて、私がここに至るまでにはオミカレを辞めたり戻ったり、といった紆余曲折があったのですが、今の役割を担ったのには「これは、自分“しか”できない仕事だ」という予感があったからです。誰にも定義することなどできな
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