2021年5月6日のブックマーク (2件)

  • 農家男性がフランスとの国境を動かしベルギー領土をうっかり拡大してしまう。80年ぶりにフランス・ベルギー国境画定委員会を開く可能性も。

    ライブドアニュース @livedoornews 【戻すよう要請へ】ベルギーの農家男性がうっかり領土「拡大」、国境の標石動かす news.livedoor.com/article/detail… トラクターの前進を阻んで邪魔だったため、フランス領土側に移動。付近の村長は「ベルギーを大きくしてフランスを小さくしてしまった。困った話だ」と話した。 pic.twitter.com/dijmz1AduM リンク ライブドアニュース ベルギー男性がうっかり領土を「拡大」国境の標石をフランス側に動かす - ライブドアニュース ベルギーの歴史愛好家が散歩中、国境の標石が移動していることに気づいた。地元農家の男性が、邪魔だという理由でフランス領土側に移動させたと判明。外交問題にはなっておらず、フランスとベルギー双方で大勢が面白がっている ultraviolet @raurublock "ベルギーの地元当局は

    農家男性がフランスとの国境を動かしベルギー領土をうっかり拡大してしまう。80年ぶりにフランス・ベルギー国境画定委員会を開く可能性も。
    toyoben
    toyoben 2021/05/06
    トラクター動かすのに邪魔だったってどれくらい動かしたんだろうねぇ。海外の農家だと規模がわからないからけっこう距離あったりして...😓
  • 「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。

    伊集院静さんの『ひとりをたのしむ 大人の流儀10』(講談社)というエッセイ集のなかに、こんな話が出てきたのです。 私の父親はよく”働かざる者うべからず”という言葉を口にした。 私は、父と向き合って話をしたことがほとんどない。 それでも少年の頃、私と弟の前で、 「いいか、どんな人も働かなくては生きて行けないんだ。まずおまえたち一人一人が手に職を付けて、生きていけるようにせねばならん。そうでなければ飯(まんま)もべられんのだ」 と言ったことがあった。 父は仕事をしない人間を嫌った。 父は物乞いをしている人に、決して物を与えるんじゃない、とも言っていた。 一度、父の前に物乞いが座り、声を掛けたのを見たことがある。 「旦那、お恵みをして下さいまし」 子供の私には、その人がどこか身体が悪くて立ち上がれないように思えた。 すると父は相手にこう言った。 「なぜ、そんなことをしているんだ。どこか身体の

    「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。
    toyoben
    toyoben 2021/05/06
    物乞いに物を与えるか、なんでそんな事をしているかって説教するかは、相手の精神的疲労・消耗度合いや、物質的困窮具合に寄るだろう。ケースバイケースだよ。もちろん嘘をついているかどうかにもよる。🤔