2021年6月5日のブックマーク (2件)

  • 茂木健一郎氏、尾身茂会長をバッサリ「一体何の『専門家』なのか。道徳か?」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    脳科学者の茂木健一郎氏が4日、自身のツイッターを更新。開幕まで50日を切った東京五輪をめぐり、政府の分科会の尾身茂会長が2日の衆議院厚生労働委員会で「今の感染状況での開催は普通はない」と指摘。3日の参院厚生労働委でも「我々の考えを正式にしかるべき場所に表明するのが我々の責任」と話すなど、厳しい発信を続けていることについて私見を述べた。 この日、「尾身茂さん、相変わらず、国民に『心得』や『行動』を説いていて、うんざり」と書き始めた茂木氏。 「検査、ワクチン接種、医療体制などのテクニカルなことをほとんど何もやらないで、生徒指導の教師みたいにあれをするな、これをしろとうるさい」と厳しい筆致でつづると、「ローテクの精神論ばかり。一体何の『専門家』なのか。道徳か?」と続けていた。

    茂木健一郎氏、尾身茂会長をバッサリ「一体何の『専門家』なのか。道徳か?」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    toyoben
    toyoben 2021/06/05
    あの分科会って政府のコロナ対応の方針作りをサポートする役なんだから、方向性を示すのが仕事でテクニカルな事はもっと下部組織が具体的に決めてくモンだと思うんだけどなぁ😓
  • 【漫画】「老後の楽しみは読書」と思っている人へ、介護職員が語る「若いうちに読むべき理由」が説得力ありすぎる 「老後なんて! 読めないから!」

    現役介護職員でイラストレーターのつくもともよよ(@moyo_yo1002)さんによる、老後のシビアな現実を描いた漫画「加齢なる老後の世界」。その中から「老後の読書がいかに大変か」伝えるエピソードを紹介します。 老後に読書はハードルが高い 漫画をまとめて読む 30代のつくもとさんは、同世代の友人が“読みたいはたくさんあるけど時間がないから老後の楽しみにしている”と楽観的に話すのを聞き、「老後なんて! ! 読めないから!」と心の中で叫びます。つくもとさんは介護士として9年間働き、お年寄りのリアルな姿を身近で見てきたからです。 それは90代の女性にを渡したときのこと。読書が好きだというその女性は、楽しそうにを読み始めますが……5分もすると上の空状態でページをめくる手が止まり、「字が小さすぎて読めないわぁ~」と途中で諦めてしまうのでした。 つくもとさんは老後に読書がしんどい理由を総合的に分

    【漫画】「老後の楽しみは読書」と思っている人へ、介護職員が語る「若いうちに読むべき理由」が説得力ありすぎる 「老後なんて! 読めないから!」
    toyoben
    toyoben 2021/06/05
    歳をとると若い時よりハードルが高くなるとはいえ読書ができないわけではない。でも「老後の楽しみは読書」と現時点の読書のハードルの高さを克服できない人にはそれはハードルではなく壁になっちゃうんだろうなぁ😓