損益は、40万円×3年9カ月=1800万円投資した時の成績です。これらはアセットアロケーションが全く違うので、比較は参考程度にしてください。 2011年10月からバランスファンドを月々40万円ずつ積み立てたときの損益を、モーニングスターのポートフォリオ機能で求めました。 毎月恒例なので載せてますけど、自分はイレギュラーに売買してるので、比較にはなりません… 当ブログの、ここまでの成績。 投資待機資金には、先日解約したSMT国内債券の売却代金が含まれてます。 これは、これから徐々に個人向け国債変動10にリレーしていきます。 このグラフの取得金額にも、個人向け国債を含めました。 ↓ 成績はボチボチですけど、今はまだ気にしません。 なんせ、今はまだここですからね… ↓ (再登場) 現在のアセットアロケーション 国内債券ファンドが3.3%残ってるのは、NISA内の日本債券インデックスeです。 投資
テレビで流れるとついつい息をのんで見入ってしまう、NHK Eテレの人気番組「ピタゴラスイッチ」。身近なもので複雑に組み立てられたピタゴラ装置の機構や仕組みを解説する「ピタゴラ装置 大解説スペシャル」が8月に放送されます。前半戦が4日、後半戦が11日の放送で、どちらも23時25分から23時55分まで。 【テレビのジョン、片桐仁さん、百科おじさん】 4日放送の前半戦は、ピタゴラ装置の「理」を解説する「基本編」。ピタゴラ装置の奇跡のような動きは、すべて緻密な計算に基づいて作られたもの。難しくてとっつきにくい数学や物理法則の話も、ピタゴラ装置ならたのしく学べそうです。 11日放送の後半戦は、基本編の応用「変化球編」。ユニークな装置が登場したり、ゲストのラーメンズ・片桐仁さんが装置の動きを予想するコーナーが放送されます。さらに、あっと驚く「見えない装置」が登場するもよう。いったい、なにが見えない
SBI証券では、投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが獲得できる投信マイレージサービスがあります。 このSBIポイントは、現金、他のポイント、様々な商品に交換できます。 現金に交換すれば、実質的に投資信託保有コストの削減ができるので、使えるうちは利用するべきサービスなのですが、現在、最大限にSBIポイントを獲得する状況で最低コストの投資信託を保有していると、SBI証券の利益(信託報酬の販売会社取り分)よりも投信マイレージから来るSBIポイントのほうが大きい逆転現象が起きています。 これは保有している限り、恒常的にSBI証券が損をし続けることになるのでサービスの改悪が起こるのではないかと、ゆうきさんが提言しています。 (ホンネの資産運用セミナー) SBI証券の投信マイレージサービス(SBIポイント付与制度)は持続可能か? この黄金の羽根が落ちていて誰でも拾える状態について、自分は楽
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